緊急情報
更新日:2025年12月5日
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防災活動について指導・助言を必要としている町内自治会、自主防災組織、避難所運営委員会などに対して、指導的な立場で知識・技術を広めることができる人材の育成を行っています。
地震による負傷の多くは、家具類の転倒や落下によるものです。「大地震では、家具は必ず倒れるもの」と考え、どのように対策すればいいのかNPO法人首都圏防災士連絡会の皆様を講師に迎え学びます。
| 回 | 日程 | 時間(予定) | 会場 | 定員 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 令和8年2月4日(水曜日) | 10時00分~12時15分 | 千葉市役所本庁舎 高層棟2階XL会議室201・202 |
各回30人 |
| 第2回 | 14時00分~16時15分 |
※各回、内容は同一のものになります。
※開始30分前から受付を開始します。受付開始時間前の来場はお控えください。
※各回終了後、希望者のみ危機管理センターの視察を行います(実施要領参照)。
(1)令和6年度以前の防災ライセンス講座修了者
(2)防災アドバイザー(防災ライセンススキルアップ講座の受講修了者)
※令和5年度及び令和6年度にて『家具転倒防止対策講師養成コース』を受講された方につきましては、初めて受講する方を優先するため、本講座の受講を申し込むことはできませんのでご了承ください。
個人でのお申込みとなります。お申込み方法は以下のとおりです。
【申込期限】令和7年12月24日(水曜日)
千葉市電子申請サービス(パソコン・スマートフォン)
https://apply.e-tumo.jp/city-chiba-u/offer/offerList_detail?tempSeq=53127(外部サイトへリンク)

応募多数の場合は、新規受講者を優先のうえで抽選となります。なお、抽選の有無に関わらず、申込者に対して参加可否をメールにて通知します。(令和8年1月9日(金曜日)頃)
※令和7年度の講座は終了しました。
災害前・災害発生時に得られる情報とタイムラインの考え方を知り、自分でマイ・タイムラインの作成を行いました。この講座を受講することで、自治会等でマイ・タイムライン作成指導の講師を務められるようになることを目指します。
| 日程 | 時間(予定) | 会場 | 定員 |
|---|---|---|---|
| 令和7年6月22日(日曜日) | 13時00分~16時00分 | 千葉市役所高層棟2階 XL会議室202・203 |
30人 |

※令和7年度の講座は終了しました。
ひとたび災害が発生すると、多くの健康被害と衛生環境の悪化をもたらす可能性があるトイレの課題。千葉市の指定避難所におけるトイレ対策を学び、実際にマンホールトイレの設置や非常用井戸またはプールからの給水を行います。
| 回 | 日程 | 時間 | 会場 | 定員 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 令和7年10月10日(金曜日) | 9時30分~12時00分 | 千葉市立弥生小学校 (稲毛区弥生町3-18) |
各回12名 |
| 第2回 | 13時00分~15時30分 | |||
| 第3回 | 令和7年10月11日(土曜日) | 9時30分~12時00分 | ||
| 第4回 | 13時00分~15時30分 |
※応募多数の場合、新規受講者を優先のうえで抽選いたします。
市が実施する防災訓練及び講演会等に参加するなどにより、自らの防災に関する知識・技術を継続的に維持・向上させるとともに、地域の防災活動を行う自主防災組織や避難所運営委員会が行う平常時の活動に関する要望に対して、アドバイザーとして派遣をさせていただきます。
※防災ライセンス・スキルアップ講座の受講修了者は全て防災アドバイザーとして活動していただくこととしています。(防災アドバイザーの派遣)
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