更新日:2024年4月9日

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住 レジデンス

幕張ベイタウン 

魅力的な都市デザインと快適な居住環境

幕張ベイタウンは、21世紀の国際業務都市を目指す新都心にふさわしい、魅力的な都市デザインと新しい時代の社会的ニーズやライフスタイルに対応した快適な居住環境の実現を目指して、本格的な都心型住宅の準備を進めています。このため、住棟を街路沿いに配列した沿道型建築とし、街のにぎわいを創出するため、建物の低層部に商業・業務系施設を配置しています。また、従来にない都心型住宅地を形成するため、官民パートナーシップのもとに住宅事業者と連携して街づくりを推進しています。幕張ベイタウンでは、1995年3月に入居が開始されてから、今までに9,400戸が供給され、約25,000人が住む街になっています。
幕張ベイタウンでは、街全体の調和をとりつつ、それぞれの街区に個性的で色鮮やかなデザインを採用しています。
街の最小単位である街区、街のアイデンティティとなる街並み、全てが美しくデザインされており、幕張ベイタウンの美しい景観が創造されております。
1999年には都市型住宅地としての機能性と街の景観を重視した街づくりのシステムが認められ、住宅地としてはじめてグッドデザイン賞/アーバンデザイン賞を受賞しました。
ベイタウン2024

賑わいのある街並み

美浜プロムナードには御影石が敷かれており、行き交う人々が都市の楽しさと歓びを享受できるオープンスペースとしても機能しています。
幕張ベイタウンの充実したコミュニティは、街の賑わいを生みだす大きな役割を担っており、住民の自発的な発案による「ベイタウンまつり」をはじめ、数々のイベントが開催されております。
沿道の住宅の1階にはオシャレなショップが建ち並んでおり、幕張ベイタウンに住む人だけではなく、来訪者も気軽に訪れ楽しめる街路空間となっています。

 

個性的なパティオ(中庭)

幕張ベイタウンの街区は、中央に憩いのスペースとなるパティオ(中庭)を設けたヨーロッパスタイルの住宅です。
それぞれの街区ごとに創意を凝らしており、趣のある世界観を感じることができます。

 

学校・施設


打瀬小学校(別ウインドウで開く)

  • 1995年4月開校
  • 小集団や個の学習活動など創意ある活動の展開を可能とする様々な空間を有する学校で、オープンスクールの先駈け。また、地域とのコミュニケーションも重視。

海浜打瀬小学校(別ウインドウで開く)

  • 2001年4月開校
  • 21世紀のスタートの年に開校した千葉市内で最も海に近い小学校。三棟の校舎が中庭を囲み、オープンスペース型の教室とワークスペース、教室の外側の広いテラスなど、ゆとりある学習活動ができるように配慮。
美浜打瀬小学校(別ウインドウで開く)
  • 2006年4月開校
  • 多様な学習活動が行えるよう普通教室はオープン方式で、ワークスペースと連続した空間を有する学校。
  • 地域と連携した教育活動を積極的に進めている。
打瀬中学校(別ウインドウで開く)
  • 1995年4月開校
  • 制服や校則は設けず、生徒のマナーや自主性を大切にし、専門的で多様な学習活動を可能とする教科センター方式を採用。
幕張ベイタウン・コア(外部サイトへリンク)
  • 公民館、図書館分館、子どもルームからなる地域住民のコミュニティ活動の核となる施設。計画・設計段階から住民が参加し、現在も活発に利用されている。また、2006年には、第10回公共建築賞優秀賞を受賞。

幕張ベイパーク(若葉住宅地区) 

輝く人と街並みが融合する国際性豊かな街づくり

幕張ベイパーク(若葉住宅地区)は、幕張新都心若葉住宅地区街づくりグループを事業者として、千葉県の策定したマスタープランに基づき、居住人口約10,000人、住宅戸数約4,500戸の新たな街づくりを進めています。2019年4月には最初の街区となる「クロスタワー&レジデンス」への入居が開始、商業施設やエリアマネジメント拠点「幕張ベイパーク クロスポート」が開業し、街開きを迎えました。幕張新都心に新たな魅力あるミクストユースな街が誕生し、賑わいあふれる街を目指していきます。 

ベイパーク2024

若葉住宅地区の過去の経緯 

 幕張新都心若葉住宅地区のまちづくりについて

 

住宅・施設 

クロスタワー&レジデンス

  • 2019年3月入居開始。
  • 総戸数497戸・コミュニティ拠点(幕張ベイパーク クロスポート)・コワーキング・認可保育園等を併設。

  スカイグランドタワー

  • 2021年2月入居開始。
  • 総戸数826戸・スポーツ施設・クリニックモールを併設。

 ミッドスクエアタワー

  • 2024年2月入居開始
  • 総戸数749戸・コミュニティ拠点(MAKUHARI NEIGHBORHOOD DOCK)・商業施設を併設

 パークウェルステイト幕張ベイパーク

  • 2024年9月入居開始
  • 総戸数617戸のシニアレジデンス

ゴールドジム幕張ベイパークアリーナ(外部サイトへリンク)

  • バスケットオール&バレーボール2面の体育館を完備したフィットネス施設。

幕張ベイパークメディカルセンター

  • 内科、産婦人科、小児科、歯科、耳鼻咽喉科、整形外科、調剤薬局が揃う医療モール。

ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA(外部サイトへリンク)

  • サッカーフルコート1面、フットサルコート6面、会議室、シャワールームなどを備え、サッカーやフットサルのみならず、あらゆるスポーツで利用可能な施設。

MAKUHARI NEIGHBORHOOD DOCK

  • 幕張ベイパークの中心にある街を盛り上げるためのコミュニティ拠点。
    地元店舗が飲食を展開しながら様々な活動を実施。

イオンスタイル幕張ベイパーク(外部サイトへリンク)

  • 若葉住宅地区の入り口に位置し、「賑わいを繋ぐ、街のメインストリートとなる商業街区」というコンセプトのもと、イオンリテール㈱が開業した複合商業施設
  • 幕張新都心若葉住宅地区街づくりグループと協力し、地区内のマンションやその他の店舗とともにデザインの統一された街並みを創出 

このページの情報発信元

総合政策局未来都市戦略部幕張新都心課

千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンCD棟3階 千葉市幕張新都心サテライトオフィス

ファックス:043-274-8649

makuhari.POF@city.chiba.lg.jp

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