千葉市のシェアリングエコノミーに対する姿勢

本市は、全国で初めてシェアリングシティ（シェアリングエコノミーサービスを活用し、地域課題解決に取り組む都市）宣言を行うなど、その積極的な活用を推進しています。

シェアリングシティ宣言（2016年11月24日）

　一般社団法人シェアリングエコノミー協会の呼びかけに応じ、本市のほか、シェアリングシティの趣旨に賛同する自治体がシェアリングシティ宣言を行いました。

• シェアリングシティ宣言（一般社団法人シェアリングエコノミー協会）（外部サイトへリンク）

当日の様子（一般社団法人シェアリングエコノミー協会HPより引用）

シェアリングシティ認定（2017年11月8日）

　シェアリングシティ宣言を行った自治体のうち、シェアリングエコノミーサービスを施策に導入しているなどの自治体を一般社団法人シェアリングエコノミー協会がシェアリングシティを認定しています。千葉市は2017年11月8日にシェアリングシティ認定を受けました。

• シェアリングシティ認定（一般社団法人シェアリングエコノミー協会）（外部サイトへリンク）

当日の様子（一般社団法人シェアリングエコノミー協会HPより引用）

シェアリングシティ推進協議会設立（2020年7月14日）

2020年7月14日、地域課題をシェアリングエコノミーの活用により解決を図る事例作り「シェア・ニッポン100」や「シェアリングシティ認定」を引き継ぎ、発展的に推進していく体制として、一般社団法人シェアリングエコノミー協会がシェアリングシティ推進協議会を設立しました。
千葉市も本協議会に加入し（千葉市長が自治体ボードメンバーに就任し）、シェアリングエコノミーが社会を支えるインフラとなるよう取組んでいきます。

• シェアリングシティ推進協議会（一般社団法人シェアリングエコノミー協会）（外部サイトへリンク）

このページの情報発信元

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページを編集して、改善提案する改善提案とは？