更新日:2024年4月23日

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ちば市政だより 2024年5月号 7面

健康・福祉/ 子育て・教育


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価格高騰重点支援給付金(10万円)の申請期限が迫っています

価格高騰重点支援給付金(住民税均等割のみ課税10万円・こども加算5万円)には申請期限があります。お早めの申請をお願いします。

価格高騰重点支援給付金(住民税均等割のみ課税10万円)

申請が必要な方
2023年12月1日時点で千葉市に住民登録があり、2023年度住民税が均等割のみ課税などの世帯で、2023年1月2日以降に千葉市に転入した方がいる世帯
申請期限
5月31日(金曜日)消印有効
*2023年1月1日時点で千葉市に住民登録がある世帯には確認書を送付しています。内容を確認の上、必要書類と併せて確認書を返送してください。確認書に記載の二次元コードから電子申請も可。

詳しくは、「千葉市 給付金 10万円」で検索

価格高騰重点支援給付金(こども(18歳以下)加算5万円)

申請が必要な方
価格高騰重点支援給付金(10万円、7万円)を受給し、2023年12月2日以降に生まれた児童や住民票が別にある児童を扶養する世帯など
申請期限
7月31日(水曜日)消印有効

詳しくは、「千葉市 給付金 5万円」で検索

申請方法

申請書により申請。申請書は、市価格高騰重点支援給付金コールセンターに電話で請求または相談窓口で配布。ホームページから印刷も可。

相談窓口(支給対象の確認や申請は不可)

時間
9時から11時30分、12時30分から17時
場所
中央保健福祉センター13階、花見川保健福祉センター3階、稲毛保健福祉センター1階、若葉区役所1階、緑保健福祉センター2階、美浜保健福祉センター4階

問い合わせ 市価格高騰重点支援給付金コールセンター 電話 0120-592-028(平日9時から17時)
耳や言葉の不自由な方 FAX 245-5541 Eメール
kyuhukin-suisin@city.chiba.lg.jp


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シニアリーダー養成講座

介護予防の重要性や知識、運動指導の技術を学べます。地域の介護予防活動のリーダーになってみませんか。

詳しくは、「千葉市 シニアリーダー養成講座」で検索

会場 日程(全12回) 時間
ハーモニープラザ 6月21日から9月13日(7月26日を除く)の金曜日 午後
幕張コミュニティセンター 6月21日から9月6日の金曜日 午前
稲毛保健福祉センター 6月27日から9月12日の木曜日 午後
都賀コミュニティセンター 6月27日から9月12日の木曜日 午前
鎌取コミュニティセンター 6月25日から9月17日(8月13日を除く)の火曜日 午後
美浜保健福祉センター 6月25日から9月24日(8月13日、9月3日を除く)の火曜日 午前
午前=10時から12時 午後=14時から16時
対象
市内在住の方(要介護・要支援認定を受けている方を除く)
定員
各20人
申込方法
5月31日(金曜日)必着。電子申請で。はがき(1人1会場)に必要事項のほか、希望する会場名、生年月日を明記して、〒260-8722千葉市役所健康推進課へ郵送も可。結果は6月上旬ごろ全員に発送。

事前説明会

活動内容や講座についての説明会を開催します。説明会に参加しなくても、講座には申し込めます。両日とも説明内容は同じです。

日時・会場
5月23日(木曜日)14時から15時=緑保健福祉センター、24日(金曜日)10時から11時=稲毛保健福祉センター
定員
先着30人
申込方法
開催日の前日までに電話で健康推進課へ。

問い合わせ 健康推進課 電話 245-5146 FAX 245-5659


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こども誰でも通園制度を試行実施

すべての子育て世帯に対して、働き方やライフスタイルを問わない形での支援を強化するため、月一定時間までの利用可能枠の中で、就労要件を問わず時間単位などで柔軟に保育所などを利用できる制度を7月から試行的に実施します。

対象
保育所、幼稚園などに通っていない6カ月から満3歳未満の子
費用
1時間300円
利用時間
月10時間まで

利用認定申請から利用申込までの流れ

  1. 利用者から千葉市へ利用認定申請
  2. 千葉市から利用者へ認定通知
  3. 利用者から保育所などへ事前登録・利用申込

詳しくは、「千葉市 誰でも通園」で検索

問い合わせ 幼保支援課 電話 245-5979 FAX 245-5629


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4月から訪問型を産後1年未満に延長 産後ケア事業

市では、「出産後に手伝ってくれる人がいない」、「授乳や赤ちゃんのお世話がうまくできるか心配」など、産後ケアを必要とする方を対象に、助産師などの看護職による心身のケアや育児指導を行っており、事前に登録することで、利用料が減額されます。

対象
市内在住で、産後ケアを必要とする下表の産後の期間に該当する母親と子
産後の期間 類型 支援内容 利用料の上限
5カ月未満* 宿泊型 通算7日までの、産科医療機関や助産所などへの宿泊 1日
28,000円
5カ月未満* 日帰り型 通算7回までの、産科医療機関や助産所などでの施設利用 1回
20,000円
1年未満 訪問型 通算7回までの助産師の自宅訪問利用 1回
11,000円
*在胎37週未満に出生した場合、期間の延長があります。

自己負担額

  課税世帯 非課税世帯 生活保護世帯
宿泊型 利用料の2割 1日2,500円(上限) 1日300円
日帰り型 利用料の2割 利用料の1割 1日300円
訪問型 利用料の2割 利用料の1割 無料

利用には事前登録が必要です。詳しくは、市ホームページをご覧ください。「千葉市 産後ケア事業」で検索

訪問型の利用期間を延長するための案内文を送付しました

これまで、産後5カ月未満が対象となっていた訪問型の期間を産後1年未満に延長します。対象となる方に案内文を送付しました。

対象【下記】に該当しない方で、利用を希望する方は保健福祉センター母子健康包括支援センターへお問い合わせください。

対象
  • 2023年(令和5年)11月30日までに利用登録をした方で、2023年(令和5年)4月2日以降に出産し、母子健康包括支援センターに出生の連絡をした方
  • 2023年(令和5年)12月1日から2024年(令和6年)3月31日に利用登録をした方

問い合わせ 保健福祉センター母子健康包括支援センター
中央 電話 221-5616
花見川 電話 275-2031
稲毛 電話 284-8130
若葉 電話 233-6507
緑 電話 292-8165
美浜 電話 270-2880
健康支援課 電話 238-9925 FAX 238-9946


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このページの情報発信元

総合政策局市長公室広報広聴課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟6階

ファックス:043-245-5796

kohokocho.POM@city.chiba.lg.jp

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