緊急情報
更新日:2024年10月3日
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2024年10月1日(火曜日)うみさと秋冬リーフレット
2024年7月1日(月曜日)うみさと夏リーフレット
2024年4月1日(月曜日)千葉うみさとライン協議会設立!
2024年2月15日(木曜日)千葉うみさとラインプロジェクト始動!(協定締結)
東京湾と印旛沼をつなぐ花見川・新川流域一帯を「自然と暮らしが融合する大きな遊び場」と見立て、民間と行政が協働し、四季を感じる魅力的な取組みを発信していくブランディング活動です。
海と里山の生活文化を川が繋ぐという意味を込めました。
東京湾と印旛沼をつなぐ花見川・新川流域一帯を「自然と暮らしが融合する大きな遊び場」と見立て、周辺住民の方々にとって愛される身近な遊び場であってほしいという想いを込めました。
河川の流れと素敵な暮らしが緩やかに繋がるイメージを込めて流線形の書体を採用し、白を基調としたシンプルで展開しやすいロゴです。
令和6年2月15日に、株式会社みなも、独立行政法人都市再生機構 、千葉市、佐倉市、八千代市の5者は、東京湾から印旛沼まで、約30kmにわたる花見川・新川流域一帯の魅力を高める取組みとして、「千葉うみさとライン(略称:うみさと)」プロジェクトの推進を図ることを目的として、「千葉うみさとラインのブランディングに関する連携協定」を締結しました。
プレスリリース(PDF:1,185KB)(別ウインドウで開く)
※【写真1】締結式(左から、UR都市機構 東京東・千葉地域本部 酒井部長、千葉市 神谷市長、佐倉市 西田市長、八千代市 服部市長、株式会社みなも 岩崎社長)
※【写真2】連携協定を締結した5者と、賛同する地域の民間事業者や活動団体の皆様で記念撮影を行いました。
本プロジェクトを持続可能な活動にしていくため、官民連携による協議会を設立し、株式会社みなもを含めた地域の民間事業者や活動団体を中心として、民間と行政が協働することで、うみさとブランドの価値の共創を目指していきます。
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