緊急情報
更新日:2025年10月28日
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千葉市・八千代市・佐倉市の3市では、官民連携で東京湾と印旛沼をつなぐ花見川・新川流域一帯の魅力を高める取組みとして「千葉うみさとライン」プロジェクトを令和6年に始動しました。
現在、花見川から印旛沼にかけて、行政3市と民間が連携することで様々な取り組みが生まれ、新しい交流およびマイクロツーリズムの基盤が築かれつつあります。
この「千葉うみさとライン」の重要な構成要素である、花見川から印旛沼までのサイクリングコースおよびその周辺の統一的なサインの基本方針、デザイン・標準仕様および今後の運用体制を明確化することを目的に、本ガイドラインを策定するものです。
東京湾と印旛沼をつなぐ花見川・新川流域一帯を「自然と暮らしが融合する大きな遊び場」と見立て、民間と行政が協働し、四季を感じる魅力的な取組みを発信していくブランディング活動です。
これまでの取り組みや詳細な情報は、以下ページをご参照ください。
今回、このサインガイドラインを策定するまでに、実際にサイクリングコースを利用されている方や実際に管理している関係機関、
千葉うみさとライン協議会の協議会員といった様々な方々のご意見を伺い、サインのデザインや掲載するべき情報などを検討してきました。
ワークショップは、全3回(令和6年10月16日、11月20日、12月19日)を対面とオンラインの併用にて実施しました。


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