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ホーム > 健康・福祉 > 健康・医療・生活衛生 > 健康 > 運動習慣 > 健康づくりのための運動自主グループ > 千葉市:若葉区運動自主グループ(ラジオ体操等)の紹介
更新日:2023年5月10日
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若葉区では、ラジオ体操を通じて、区民の皆様の健康づくり・まちづくり・地域づくりの推進を目指しています。
区内50か所でラジオ体操グループが活動しており(令和4年12月末現在)、市内で一番ラジオ体操が盛んな区です。
ラジオ体操は、たった3分で出来る全身運動で、いつでも、どこでも、誰とでも、一人でも、行うことが出来ます。
ぜひ、皆さんもラジオ体操を始めてみませんか?
ラジオ体操グループ一覧はこちら(PDF:64KB)※R5年3月31日時点(別ウインドウで開く)
参加する前に各自で検温をしましょう。体調が悪い場合は参加を見合わせましょう。
ラジオ体操会場では、人と距離を取るようにしましょう。
ラジオ体操はラジオ体操会場だけでなく、ご自宅でもできる体操です。
ラジオ体操にプラスワンの体操はいかがでしょうか。
以下のリンクにラジオ体操を含むご自宅でできる体操の動画がありますので、ぜひご覧ください。
「かそりーぬとラジオ体操をやってみた」シリーズは、千葉市若葉区健康課が「若葉区はラジオ体操区!」をスローガンに掲げて、ラジオ体操の動画やカレンダー等の作成を通じて、ラジオ体操の魅力を伝える取り組みです。
特設ページ開設中 こちら
区民の方と一緒に、千葉市動物公園や加曽利貝塚などの名所でラジオ体操をしたり、区内で働く人を訪ねて、乗り物・ゆるキャラと一緒にラジオ体操をしました(こちら(外部サイトへリンク))
2022年度若葉区ラジオ体操マスターの子どもたちとラジオ体操の魅力を伝えながら、一緒にラジオ体操をしました(こちら(外部サイトへリンク))
※ラジオ体操マスターとは…
若葉区健康課が夏休みに行っている「ラジオ体操ワークショップ~キミもラジオ体操マスター~」に参加し、4回のワークショップを修了した小学生のことです。
若葉区役所職員が、かそりーぬと元気いっぱいにラジオ体操をしました(こちら(外部サイトへリンク))
2021年度若葉区ラジオ体操マスターの子どもたちとラジオ体操の魅力を伝えながら、一緒にラジオ体操をしました(こちら(外部サイトへリンク))。
※シリーズ全作のピアノ演奏は、白石照男様にご協力いただきました。
ラジオ体操を毎日継続することで、区民の皆様の健康づくりに繋がります。
三日坊主にならないために、ラジオ体操を継続するためのポイントを3つ紹介します。
1.ラジオ体操を行った日を記録する。
ラジオ体操を行った日を「見える化」することで、継続のモチベーションになります。
健康課では、ラジオ体操啓発カレンダーを作成し、無料配布を行っております。
地域の施設(公民館・子育て支援施設等)でも配布しているので、ぜひご活用ください。
ご自宅で印刷する方はこちら(表紙(PDF:1,639KB))(カレンダー部(PDF:1,871KB))
2.ラジオ体操グループに参加する。
一人で継続するのは、難しくても、地域の仲間と一緒にすることで継続できるかもしれません。
活動場所や実施日時も様々なので、自身の生活に合ったラジオ体操習慣を取り入れるのもよいですね。
ラジオ体操グループの活動の様子をご覧ください。こちら(外部サイトへリンク)
グループ名 | 拠点となる場所 | 日時 | |
---|---|---|---|
1 |
若葉ウオーキングクラブ |
都賀コミュニティーセンター (集合場所は変更されることがあります) |
月曜日午前8時45分 |
2 | 城北公園太極拳の会 | 城北公園 | 毎日6時10分~6時30分 |
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