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更新日:2026年8月28日
9月24日は「世界ゴリラの日」です!
絶滅の危機に瀕しているゴリラについて、その魅力や野生下での状況を知ってもらうために、未来へ紡ぐゴリラプロジェクト報告会を実施します。
ゴリラの保全とその生息地を守ることを目的に、マウンテンゴリラの研究者ダイアン・フォッシー氏の研究センター設立50周年を記念して2017年9月24日に制定されました。

千葉市動物公園で飼育しているニシゴリラについての講演会を行います。
9月22日(火・休) 13:30~15:20
動物科学館1F レクチャールーム
※ライブ配信はありません(後日3日間のアーカイブ公開を予定)
中学生以上推奨
登壇:井上 英治氏 (東邦大学理学部行動生態学研究室教授)
時間:13:45-14:15
内容:千葉市動物公園では、ニシゴリラの福祉向上を目指して、2024年10月に16種の植物が植栽されました。昨年度は植栽後1カ月の行動の変化について発表しましたが、今回は植栽後1年間の行動データを分析した結果をもとに、採食も含む植物利用や、植栽前と比較した利用場所の変化などについて、気温などの影響も含めて紹介します。
登壇:牛谷 智一氏(千葉大学文学部 准教授)
時間:14:15-14:45
内容:「動物心理学」なんて、こどもでも親しんでもらえそうな名前だが、実は客観的な証拠をおもんじる伝統的な学問分野です。そのため、頭数が少ないゴリラはあまり調べられてこられませんでした。本講演では、私たちによる千葉市動物公園での研究紹介を含めつつ、数少ない「ゴリラ心理学」の成果を紹介します。
登壇:星野 智氏(多摩動物公園・麻布大学 獣医学部 野生動物学研究室 客員研究員)
時間:14:45-15:15
内容:ニシゴリラにとって「よい食事」とは、どんなものでしょうか?千葉市動物公園では、より健康的な食事を目指して、ゴリラの給餌内容を見直しています。その候補のひとつが、木の葉や樹皮です。園内で採れる枝葉の栄養成分を調べながら、ゴリラのこれからの食事について考えます。
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