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更新日:2026年7月29日
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永久歯のむし歯を予防することを目的に、市内保育施設および幼稚園が集団フッ化物洗口を円滑に導入し、歯と口の健康づくりを推進できるよう千葉市が支援いたします。
※必要物品の選定については、施設ごとの特性にあわせ千葉市と実施施設が協議のうえ決定し、市が現物を購入し提供します。
※集団フッ化物洗口実施に係る施設職員の人件費については支援の対象ではありません。
各施設3年間
※4年目以降も、情報提供等の支援は継続いたします。
| ① |
支援希望調査の実施、支援施設の決定 ➡千葉市より、市内保育施設・幼稚園あてに支援希望調査を実施します。 ※応募方法については、本ページ下部を参照ください。 |
| ② |
施設職員向け集団フッ化物洗口説明会の実施 ➡開催方法はオンライン・対面・書面など、施設の状況に応じて対応します。 書類や器材等、集団フッ化物洗口開始のための体制づくりの支援 ➡現場における洗口薬剤・洗口液の管理方法や使用物品、洗口実施方法について等、実情に合わせて実施できるよう歯科医師・歯科衛生士が支援します。 |
| ③ |
保護者向け集団フッ化物洗口説明会の実施支援 ➡園歯科医師が講師となって実施します。園歯科医師の都合がつかない場合等においては、千葉市より、千葉市歯科医師会会員歯科医師を派遣します。 開催方法については、園の実情に合わせて実施できるよう支援します。 希望調査支援 ➡洗口実施の意向を保護者に文書で確認し、同意を得るための書式を提供いたします。 |
| ④ |
真水による洗口練習の開始 ➡洗口実施前に練習期間を設け、真水でのぶくぶくうがいと吐き出しの練習を行います。必要時、練習方法に対して歯科医師・歯科衛生士が助言を行います。 |
| ⑤ |
年度内に洗口開始 一人一人がぶくぶく後、吐き出しができているか必ず確認を行った後、洗口実施に移行します。 |
※申込多数の場合、次年度以降の支援対象となることがあります。ご了承下さい。
原則として次のすべてにあてはまる施設とします。
https://apply.e-tumo.jp/city-chiba-u/offer/offerList_detail?tempSeq=42364(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)

フッ化物洗口は、昭和45年に開始され、その効果が認められた歴史があります。
フッ化物洗口とは、永久歯のむし歯予防を目的に、一定の濃度のフッ化ナトリウムを含む溶液で1分間ぶくぶくうがいをする方法です。
保育園・幼稚園・小中学校で集団として行う場合、週5回法と週1回法があります。
週5回法は、主に保育園・幼稚園で採用されています。1回の洗口液の量は、就学前の幼児では5~7mlです。
※就学前の幼児では、真水による「ぶくぶくうがい」と吐き出しの練習をして、上手にできることを確認してから洗口液に切り替えます。
洗口後、30分間は飲食・うがいを控えます。
4,5歳から始めた場合、フッ化物洗口の永久歯におけるむし歯予防効果は50~80%と報告されており、フッ化物の利用方法である「フッ化物歯面塗布」「フッ化物配合歯磨剤」の予防率と比較しても高い予防効果が期待できます。第一大臼歯の萌出時期に合わせた開始と、長期間継続することが効果を確かにするために必要です。

参考:一般社団法人日本口腔衛生学会フッ化物応用委員会(2022). フッ化物洗口・ファクツ2022 一般財団法人口腔保健協会

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