緊急情報
更新日:2024年8月21日
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千葉市らしい生活スタイルである『ちばチャリスタイル』の実現に向け、自転車を楽しく安全に、自発的に利用していただくため、様々な活動を実施しています。
2018年4月に公道走行可能となったタンデム自転車を視覚障害者に体験していただくために行われた市民主体による体験会の様子を紹介します。
警察署による学校での自転車安全利用の講習会およびNPO法人による左側通行を推進するためのKeep Leftプレートづくりの様子を紹介します。
KEEP LEFT プレートで自転車の車道左側通行を推進する市民活動「KEEP LEFT PROJECT」の活動をご覧いただくとともに自転車の走行ルールをご確認ください。
3~6歳児を対象とした親子で参加する自転車教室を花見川緑地交通公園で開催しました。参加した子供たちが30分の練習で自転車に乗れるようになった様子を紹介します。お子様の自転車デビューの参考にしてください。
自転車安全利用の取組みとして、地域の皆さんによる活動を紹介します。
歩行者、自転車が通る位置の目印として、遊歩道上に足跡マークをペイントすることで、歩行者と自転車とのトラブルを減らし、地域の安全を推進していくものです。
この足跡マークが薄くなってきているため、新たに作成するとともに塗り直しを行いました。
交通事故の恐怖を直視する体験型教育技法(スケアード・ストレート教育技法)を取り入れた交通安全教育の取組みとして、JA千葉みらい・JA共済連千葉の活動を紹介します。
2022年10月31日および11月1日に7時30分から8時30分まで都市計画道路幕張本郷松波線で、沿道の高校・大学に通う生徒等とともにプラカードを用いた自転車安全利用の街頭啓発を行いました。
子どもたちに自転車に慣れ親しんでもらい、ペダル無しの自転車でゲームを楽しみながら自然にバランス感覚や運転スキルが養える自転車教室を実施しました。
放置自転車が引き起こす問題や放置自転車の撤去から保管場への移動、引取りについてご紹介します。
2022年6月1日に市立千葉高等学校へ出前講座を行った模様を紹介します。
放置自転車の問題や放置自転車対策として市がどのように取り組んでいるのかを高校生へ講義しました。
2022年6月1日、2日の7時30分から8時30分まで一般県道稲毛停車場穴川線で、自転車を安全に利用してもらうための街頭啓発活動を、沿道の高校に通う生徒等とともに行いました。
『街頭啓発活動』の詳細は⇒こちら(別ウインドウで開く)
九都県市一斉自転車マナーアップ強化月間及び自転車盗難防止の取組みとして、令和4年5月20日に千葉駅周辺及び椿森陸橋周辺で通行者に対し自転車の安全利用と盗難防止に関する広報啓発活動を実施しました。
2021年11月20日、21日、23日に行われた千葉市制100周年記念『みんなで自転車に乗って千葉城に行こう!』の開催に合わせ、「ちばチャリスタイル!」の説明動画を「こども・若者の力ワークショップ」に参加した市内の小学生が作成しました。
このページの情報発信元
建設局道路部自転車政策課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟3階
電話:043-245-5149
ファックス:043-245-5571
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