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更新日:2022年7月22日

新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(千葉市の新型コロナ対策本部会議で往診体制の強化など対応を確認しました)

 

新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、7月20日に千葉市の対策本部会議を開催し、市の今後の対応について確認しました。

(市内の感染状況)
千葉市における新規感染者の発表者数は7月18日に1,171人と第6波のピーク(2月6日、1,100人)を超え過去最多です。新規感染者の7日間合計は、19日時点で5,529人と、冬の第6波のピーク時の5,645人に迫っており、現在も拡大傾向にあります。

療養者数についても同様で、第6波のピークに迫る5,254人ですが、一方入院者数については103人であり、冬のピークの228人に比べれば少ない状況ですが、入院者のピークは感染者数より遅れるため今後の動向に注視が必要です。
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/iryoeisei/seisaku/covid-19/documents/20220721_corona_shuho.pdf

(感染拡大局面での対策の考え方)
新たな行動制限を行うのではなく、社会経済活動をできる限り維持しながら、重症化リスクのある高齢者・障害者や基礎疾患のある方を守ることに重点を置いて、取り組むこととしています。
行動制限については、これまではイベントや飲食店の利用制限が行われましたが、現在そこで感染者が中心的に発生しているわけではありません。特定の活動をどう制限していくかは、公平性の観点から相当の議論が必要となると考えます。場面を問わず感染対策をしっかりとって頂きたいことが、現時点での市民のみなさんへのお願いです。

(「検査キット配布及び陽性者登録センター」事業の活用のお願い)
発熱外来は、第6波と同様の体制を維持しておりますが、さらなる検査体制の強化策として、6月12日で休止していた千葉県と保健所設置3市で実施する「検査キット配布及び陽性者登録センター」事業を7月21日より再開しました。現在発熱外来は、混雑しているところが多く、検査キット配付事業の対象である、濃厚接触者又は軽度の有症状者の方で、65歳未満かつ基礎疾患のない方には是非ご利用いただきたいと思います。
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/iryoeisei/seisaku/pref_kensakit_youseisyacenter.html

(往診・オンライン診療体制の強化)
それに加えて千葉市では、オンライン診療や往診の体制を1.5倍に強化します。自宅療養者への医療提供体制を充実させた上、クラスターとなった高齢・障害者施設へも医師の派遣を行っています。今後特にオンライン診療を強化し、発熱外来や救急診療への影響を緩和していきます。

(保健所の体制強化)
保健所の体制については、新規感染者の急増に対応し、職員の動員や外部委託などにより昨年12月との比較で倍増の体制とし、段階的に人員増を行っています。これにより入院調整や宿泊療養施設への手配、配食やパルスオキシメーターの配送、健康観察などの自宅療養者への支援を継続しています。

(ワクチン接種)
新型コロナワクチンの4回目接種は、3回目接種と比較すると接種を終えている方はまだ少ない状況です。接種が加速するよう周知・啓発を強化します。なお、今後、医療機関や高齢者施設等の従事者へも対象が拡大される見込みであり、実施に向け準備を進めています。

また、3回目接種については、高齢者に比べ、若者・現役世代の接種率が低くなっています。引き続き、平日夜間や土日祝日の開設に加え、予約なし接種や団体接種など接種しやすい環境を整え周知を行います。

高齢者施設等の入所者に対する4回目接種については、個々人の重症化を予防するのみならず、病床ひっ迫を軽減し、医療提供体制を確保することにもつながることから、極めて重要です。このため、3回目接種の完了から5ヶ月以上経過した後の可能な限り早期に、高齢者施設等における4回目接種が実施できるように、医療機関等とのマッチング等きめ細やかに施設を支援し、進捗管理を実施します。

(夏休みシーズンのお願い)
本格的な夏休みシーズンを迎えますが、行動制限ではなく、お一人お一人の「感染しない、感染させない」という対策が、場面、場面で欠かせないと考えます。熱中症等に十分注意していただきながら、定期的な換気を意識するなど、基本的な感染症対策の確認を今一度お願いいたします。特に、高齢者や基礎疾患のある方は、感染リスクを減らす行動を心がけてください。そして、ご家族の方などは、高齢者に感染を広げないよう、高齢者の方と会う時や病院内ではマスクの着用をお願いします。

(今後)
発熱外来が混雑し、発熱等の軽症の方の救急出動要請も増加しており、真に診療が必要な方や心筋梗塞など救急搬送が必要な方への対応に支障をきたしているおそれがあります。また、2類感染症相当のままなので、例えば医療機関ではガウンやフェイスシールドを1人ずつ変えなければならないなど、保健所では全数管理で発生届の入力にかなりの労力を要するなどインフルエンザのような効率的な治療が行えず、時間当たりの診療可能な患者数が制限されています。
このため、BA5の症状はハイリスクでない方は呼吸困難などがなければ心配するものではないことや、陰性証明や検査目的での受診は控えることの理解を広げ、有症状で重症化リスクが低い方は「検査キット配布及び陽性者登録センター」の利用を進める必要があります。また、2類相当の扱いを変更して濃厚接触者の扱いの変更や医療側の準備対応を軽減しなければ、一般医療が立ち行かなくなるおそれがあります。仮に2類相当のままの対応を続ける場合は、患者発生を抑制する必要があり、厳しい行動制限を行わざるを得ない状況になって(またこの感染状況で行動制限をかけても収束に向かうことはなく拡大が緩やかになるだけではないでしょうか)、経済活動や地域生活への影響は甚大です。コロナ発生当時の強毒性を想定した対応からBA5の現状に合わせた変更を、収束してからでなく、今、国の方で行っていただかないと現場の切迫はより深刻なものとなり、患者の症状や重症化リスクに応じた適切な医療の提供が難しくなってしまいます。


新型コロナウイルス感染症に関する情報(特設ページ)

https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/iryoeisei/seisaku/kansensyoujyouhou.html

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