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更新日:2021年11月22日

稲毛海浜公園のリニューアル 事業の概要

毛海浜公園は、日本初の人工海浜「いなげの浜」を有する総合公園として多くの方に親しまれていますが、昭和52年の開設以来、40年以上が経過し、施設の老朽化が進んでいました。また、いなげの浜は潮流や波浪の影響により砂浜が浸食されるため10年に1回程度、定期的な砂の補充を必要としますが、前回の補充から20年近くが経過し、一部の区域では満潮時に砂浜が全て水面下になる状況になっていました。
このため、市ではより多くの来園者が集い賑わうような公園となるよう、官民連携で公園のリニューアルを行うこととし、事業提案を募集しました。多くの提案が寄せられた中で、市による白い砂浜への改修や海へ延びるウッドデッキの整備などと併せて民間による施設整備や施設改修を一体的に行うことで都市型ビーチの魅力を最大限に生かすとともに、市の投資額を大きく上回る維持管理費の削減や公園使用料収入が見込めるなど財政効果も大きい提案を選定し、リニューアル事業に着手しました。

主な整備内容

コンセプト:「INAGE SUNSET BEACH PARK」

人間の五感を通して、社会に必要な知識や体験を「気づき」として提案できる公園

稲毛海浜公園のうち、検見川地区、ヨットハーバー、スポーツ施設を除く範囲が本事業による事業区域となります。

グランピング(協議中)

大人も楽しめるプール(協議中)

温浴施設(協議中)

宿泊施設(稲毛記念館のリノベーション)(協議中)

 また、これらのほかにトイレの建て替え、照明灯の更新等も実施します。

想定事業費

  • 民間負担額 35.7億円(消費税を除く)
  • 市負担額   24.8億円(上限額、消費税を除く)

整備費負担区分

  • 民間事業者 グランピング施設、バーベキュー場、温浴施設、宿泊施設、プール改修などの収益施設
  • 千葉市 砂浜やトイレの改修、ウッドデッキ、電気・上下水道等のインフラ等の非収益施設

なお、非収益施設の整備・改修工事も民間事業者が行い、工事完了後に千葉市への引き渡しを受けます。

主な事業効果

  • 民間事業者による新たな施設の設置と老朽化施設の改修による公園施設の魅力の向上
  • 花の美術館等の公園施設の管理や園地の維持管理、イベント等の展開など、一体的な管理運営によるサービスの向上
  • 既存施設の管理形態の変更により、市の維持管理委託負担額が約38億円減少するほか、民間施設の設置等による公園使用料収入の約10億円の増加など、20年間で約48億円の財政効果

公募により選定した民間事業者

  • 株式会社ワールドパーク連合体 

(※事業者の募集、基本協定の内容や事業者の情報は関連リンクをご覧ください。)

 

令和2年5月撮影養浜後

養浜工事後の「いなげの浜」(令和2年5月撮影)

 

デッキ上部(コメントなし)

海へ延びるウッドデッキ(イメージ図)

 

smpl

新バーベキュー場 small planet CAMP&GRILL

 

プールアイレベル

大人も楽しめるプール(イメージ図)

これまでの経過

平成29年6月27日 リニューアル事業者に株式会社ワールドパーク連合体を選定
平成29年8月29日 基本協定を締結
平成30年2月1日 建設負担金協定を締結
令和元年5月10日 潜堤設置工事竣工
令和元年10月6日 白い砂浜供用開始
令和2年7月22日 新バーベキュー場暫定営業開始

 

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ファックス:043-245-5885

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