環境局 資源循環部 廃棄物施設維持課 廃棄物埋立管理事務所

所管事務の概要

埋立最終処分場

最終処分場は、清掃工場などから排出される焼却残渣や破砕不燃残渣及び不燃ごみを環境保全上支障が生じないように埋立処分する廃棄物処理に欠くことのできない施設である。そこで現在唯一供用中の新内陸最終処分場の延命化を図るため、今後も埋立処分量を可能な限り減らし、ごみの発生抑制、再資源化等を進めていく。

なお、処分場から排出される浸出水（汚水）は、水処理施設で浄化し水環境の保全を図っている。

新内陸最終処分場の概要

• 敷地面積121,200平方メートル
• 埋立有効面積82,800平方メートル
• 埋立総容量996,838立方メートル

主なコンテンツ

新内陸最終処分場のパンフレット

• 1・2ページ（PDF：374KB）
• 3・4ページ（PDF：274KB）
• 5・6ページ（PDF：345KB）

一般廃棄物最終処分場の維持管理に関する情報

一般廃棄物最終処分場のダイオキシン類分析結果（PDF：83KB）

一般廃棄物最終処分場のダイオキシン類の分析結果について掲載しています。

担当事務と連絡先

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