第3期社会資本総合整備計画
本市では、令和2年度から3つの社会資本総合整備計画に基づき、その計画の目標を実現するため事業を行っています。
計画1社会資本総合整備計画(千葉市公共下水道事業)
- 循環型社会を構築及び閉鎖性水域である東京湾の水質を改善するため、高度処理等の段階的導入や老朽化した施設の改築更新を行うことで処理水質の向上を図るとともに最適な民間活力の活用手法(PPP/PFI)の導入検討を行うことで効率的・効果的な事業運営を図る。また、浸水対策を行うことで安全・安心なまちづくりに貢献する。
・計画書(PDF:13KB)
・図面(PDF:890KB)
・事前評価チェックシート(PDF:3KB)
計画2社会資本総合整備計画(千葉市公共下水道事業(防災・安全))
- 下水道施設の耐震化や浸水対策を行うことで、安全・安心なまちづくりに貢献するとともに、適切な改築更新を行うことで、良好かつ継続的な下水道サービスを提供し、快適な暮らしの実現を図る。
・計画書(PDF:16KB)
・図面(PDF:904KB)
・事前評価チェックシート(PDF:3KB)
計画3社会資本総合整備計画(千葉市公共下水道事業(防災・安全)(重点計画))
- 下水道施設の耐震化や浸水対策を行うことで、安全・安心なまちづくりに貢献するとともに、適切な改築更新を行うことで、良好かつ継続的な下水道サービスを提供し、快適な暮らしの実現を図る。
・計画書(PDF:13KB)
・図面(PDF:886KB)
・事前評価チェックシート(PDF:3KB)