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更新日:2023年3月17日

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千葉市下水道事業の主な事業効果(ストック効果)

下水道事業の事業効果(ストック効果)とは

下水道は居住環境の改善や公衆衛生の向上を図るとともに河川、湖沼、海域等の公共用水域の水質保全を図る目的で整備されていますが、整備された施設が供用されることで、その地域の生活の質を向上させる効果や地域活性化に寄与するなど長期にわたってもたらす効果(ストック効果)も併せて発揮しています。

主な事業効果事例(ストック効果事例)

1.「安全・安心のまちづくり」のために(PDF:244KB)

(中央雨水1号貯留幹線整備事業:浸水対策)

2.下水道施設の高度処理化による海辺活性化へ(PDF:785KB)

(下水処理場の高度処理化:地震対策、水質保全)

 

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このページの情報発信元

建設局下水道企画部下水道経営課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所低層棟3階

ファックス:043-245-5563

keiei.COP@city.chiba.lg.jp

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