第4期社会資本総合整備計画
計画書(令和5~9年度)について
本市の下水道事業は、新たに令和5年度を初年度として、第4期社会資本総合整備計画を策定し、それぞれの計画に基づき、事業を進めていきます。
計画1社会資本総合整備計画(千葉市公共下水道事業)
- 閉鎖性水域である東京湾の水質改善及び循環型社会の構築を目指し、高度処理施設を建設するための既存施設の撤去や老朽化した施設の改築更新を行うことで処理水質の向上を図るとともに、老朽化が進んでいる汚泥焼却炉の更新にあわせ、固形燃料化施設を建設し、汚泥の有効利用を図る。
・計画書(PDF:11KB)
・図面(PDF:875KB)
・事前評価チェックシート(PDF:3KB)
計画2社会資本総合整備計画(千葉市公共下水道事業(防災・安全))
- 下水道施設の耐震化や浸水対策を行うことで、安全・安心なまちづくりに貢献するとともに、適切な改築更新を行うことで、良好かつ継続的な下水道サービスを提供し、快適な暮らしの実現を図る。
・計画書(PDF:16KB)
・図面(PDF:907KB)
・事前評価チェックシート(PDF:3KB)
計画3社会資本総合整備計画(千葉市公共下水道事業(防災・安全)(重点計画))
- 下水道施設の耐震化や浸水対策を行うことで、安全・安心なまちづくりに貢献するとともに、適切な改築更新を行うことで、良好かつ継続的な下水道サービスを提供し、快適な暮らしの実現を図る。
・計画書(PDF:13KB)
・図面(PDF:891KB)
・事前評価チェックシート(PDF:3KB)