更新日:2020年3月8日
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千葉市域に残された江戸時代の古文書を展示し、1つ1つの古文書からわかる内容などを解説します。
古文書を読み解く過程を追うことで、講座を受けているかのような感じを抱いていただけたらと思います。
また、古文書が発見されてから整理されるまでの過程も紹介します。
<開催期間>
平成28年10月7日(金曜日)~平成28年12月11日(日曜日)
<会場>
郷土博物館2階展示室
<料金>
観覧料無料
<展示替え>
平成28年11月10日(木曜日)に一部展示替えを行いました。
後半は、千葉市域の内陸村と海岸沿い村の様相を古文書から探ってみます。
当館の古文書ボランティアが個別指導形式で、来館者と古文書のテキストを読み進めていきます。
古文書の読み方を学習したい方々のご来場をお待ちしております。
※テキストは、古文書の原本を写真撮影して紙で出力したものを使用します。
<開催日時>
平成28年11月12日、11月26日、12月10日(いずれも土曜日)
13時00分~15時00分
<会場>
郷土博物館 2階休憩コーナー ※ちば市史ミニ企画展会場の近く
<申込受付>
直接会場へお越しください。
<費用>
無料
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