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更新日:2025年8月14日
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令和7(2025)年6月27日(金曜日)から29日(日曜日)の3日間、JR海浜幕張駅北口及び南口駅前広場にて、「真夏の幕張ラテン祭2025フィエスタ・デ・ベラーノ」が開催されました。今回は昨年に引き続き2度目の開催となりました。
中南米関連の飲食物、民芸品が多数販売され、千葉市の姉妹都市アスンシオン市があるパラグアイ共和国の伝統工芸品、ニャンドゥティも販売されました。
また、北口駅前広場では、ケージボール(柵で囲われたコートの中で3対3で行うミニサッカー)大会も開催されました。

パラグアイ共和国の伝統工芸品ニャンドゥティが販売されました

その他、中南米関連の民芸品が販売されました

珍しい飲食物も多数販売されました

北口駅前広場ではケージボール大会が開催されました。
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