動物公園のみどころ

動物公園の開園時間・料金

ここから本文です。

園長メッセージ

更新日:2024年8月31日

園長メッセージ

2024.3.2 

学術紀要「ZOO SCIENCE JOURNAL(ズー・サイエンス・ジャーナル)」がスタートします!
自然科学の研究教育拠点たる動物園として、“種の生態学的解明”や“飼育技術の確立”等への貢献を目的に、茨城大学・日立市かみね動物園との新たな連携事業「ZOO SCIENCE JOURNAL」をスタートしました。
単機関ではなく機関をまたいだ動物園の学術紀要は、国内初の取り組みです。記念シンポジウム基調講演には日本動物園水族館協会の村田浩一会長にご登壇頂きます。

シンポジウム詳細

プレスリリース

  20240302-1

2024.3.2

自動運転ロボットの活用について実証実験を継続中です!
園内での安心安全、そして快適な移動と新たなコミュニケーションシステムの提供を志向し、2020年から取り組んでいる自動運転技術の活用。コロナ禍の臨時休園中に実施した”オンライン動物園”に始まり、実走サービスは今回で3回目となります。先日NHKでも取り上げて頂きました(千葉市動物公園 自動運転の乗り物で園内周遊 実証実験(外部サイトへリンク))。

自動運転ロボットRakuRo®(ラクロ)のオンライン動物園(外部サイトへリンク

RakuRo®(ラクロ)、千葉市動物公園で体験会を開催!(外部サイトへリンク)

歩行速モビリティ®RakuRo® (ラクロ) 千葉市動物公園で自動運転ペアリングツアーを開催!(外部サイトへリンク)

歩行速モビリティ®RakuRo® (ラクロ) 千葉市動物公園で「ZOOトリップ」サービス開始(外部サイトへリンク)

 20240302-2

2024.3.2

「第5回 ちば講座アワード」 大賞を受賞しました!
千葉県教育委員会の所管事業「第5回 ちば講座アワード」において、千葉市動物公園 ”屠体給餌プロジェクト報告会” が大賞を受賞することができました!! 
この取り組みに連携、ご支援頂いている皆様に改めて御礼申し上げます!!                           

「受賞理由:
害獣問題に対して動物園の解決策を学習に結びつけた講座はいい企画である。また、大学や自治体、害獣駆除など関係者との連携も取れているため、参加者へ質の高い学びを提供できている。それにより、参加者の行動の変容が期待できる講座であるため。」  
引き続き生涯学習への貢献に取り組んでまいります。

屠体給給餌プロジェクト報告会

「第5回 ちば講座アワード」受賞団体について(千葉県報道発表)(外部サイトへリンク)
 

20240302-3

2024.2.2 

成島悦雄先生にご講演頂きました!
千葉市動物公園 ”大池” の再整備に取り組んでいます。今回は、元東京都井の頭自然文化園園長、日本動物園水族館協会元専務理事の成島悦雄先生をお迎えし、井の頭自然文化園の使われなくなった飼育展示場をビオトープとして再生した取り組みについてご紹介頂きました。長年自然環境保全活動に尽力されてきた成島先生は、令和5年度「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰を受賞されました。示唆に富んだこの実践事例を”大池”の再整備に活かしていこうと思います。

大池セミナー

20240202-1 20240202-2

20240202-3

2024.1.24  

「千葉県生涯大学校卒業生学習会」で講演をさせて頂きました
700名ほどのご参加を頂いたとのことで、これまでにない規模にビックリでした。
”「生涯学習の場」としての発展”は千葉市動物公園の掲げる取組みテーマの1つでもあり、こうした機会を多々頂けていることに心から感謝です!(1月23日 @千葉市民会館大ホール)

20240124-1 20240124-2

20240124-3

2024.1.19 

「千葉県商工会議所女性会連合会 新春講演会」で講演させて頂きました
動物園の歴史的経緯や果たすべき役割、そして千葉市動物公園の取り組み等をお話させて頂きました。講演会後の賀詞交歓会では、熊谷俊人千葉県知事とも久しぶりにお会いし、ご挨拶させて頂くこともできました。(1月17日 @三井ガーデンホテル千葉)

 20240119-1  20240119-2

 20240119-3  20240119-4

2023.12.29 

新年を迎える準備、整ってます!
新年は1月2日から開園です。お正月も楽しくお得な催しが盛りだくさん!公式アプリZooFullを12月31日までにダウンロードすると、新年1月2日から1月30日まで使用できる入園割引クーポンなどのお年玉プレゼントもありますよ!ご来園お待ちしています!

公式アプリZooFull

20231229

2023.12.13  

動物科学館 休館前の特別イベントを実施中です!
動物科学館では、リニューアル工事に伴う休館を前に各種イベントを開催中です。
1985年の千葉市動物公園 開園を記念して東映で制作された貴重なドキュメンタリー映像「千葉市動物公園 ‐理想の動物園を求めて-」の放映や、動物科学館オープン時の様子や同館での飼育動物の今昔を紹介した写真展、熱帯雨林をテーマとしたリニューアル概要の紹介、飼育員による動物科学館展示動物のガイドイベントなどなど盛りだくさん。また千葉県誕生150年を記念する「写真で見るちばのあゆみ」巡回展も併設開催です!

20231213-1 20231213-2

20231213-3

20231213-4

2023.12.9 

「ジモトに乾杯!居酒屋小堺クン」に出演させて頂きましたp
J:COMさんの地域密着型トーク番組「ジモトに乾杯!居酒屋小堺クン 」へ出演依頼を頂き、千葉市動物公園の”屠体給餌プロジェクト”で連携するALSOK千葉(株)の竹内取締役とともに、先日収録してきました。サイコロトークで有名なMCの小堺一機さん、アシスタントの中村愛さんとの地元愛に溢れた楽しいあっという間のひと時でした!

【番宣】居酒屋小堺クン 1月下旬放送 (youtube.com)

「ジモトに乾杯!居酒屋小堺クン」番組HP(外部サイトへリンク)
【前半】1月15日(月)19:00~ 【後半】1月22日(月)19:00~ 

この番組は、放送エリア外でも地域情報アプリ「ど・ろーかる」でご覧いただけます。

2023.11.11 

第3回 「屠体給餌プロジェクト報告会」 を開催! 
今回11月12日 (日)は、当園の研究員だけでなく、農林水産省「鳥獣被害対策基盤支援事業(と体給餌利用促進事業)」の一環として千葉市動物公園を含む8団体で設立された「と体給餌利用促進事業コンソーシアム」から、日本大学生物資源科学部動物学科 教授 細谷忠嗣先生、豊橋総合動植物公園 動物研究員 伴和幸先生、また千葉市動物公園のプロジェクトを支えて頂いているALSOK千葉㈱様、TCA 東京 ECO 動物海洋専門学校の学生さんや東邦大学 准教授 井上英治先生と学生さんにご講演頂きます。

屠体給給餌プロジェクト報告会

プレスリリース

【屠体給餌】ライオンにイノシシ肉を与える取り組みとその目的【千葉市動物公園・公式youtube】


また同日は、迫力あるチーターの疾走 "チーターラン” が久しぶりの日曜公開です!(13:30~)。


20231111

2023.11.10

連携大学による単独セミナーを開催しています!
千葉市動物公園 の包括的な「調査・研究」「教育・環境教育」活動”の総称 "アカデミア・アニマリウム”。その一環である千葉大学文学部、東邦大学理学部の先生による貴重な講演会を順次開催しています。
東邦大学オープンセミナー第3回は11/11(土)に開催です。 ちなみに ”アカデミア・アニマリウム" は、紀元前4世紀 古代ギリシャの哲学者 アリストテレスの著書『動物誌』(De historia animalium)から着想しています。アリストテレス自身が見聞した動物に関する知識と客観的叙述によって集大成されたこの書。主体的なこの志向を是非当園の活動として定着させたいとの思いによるものなのです。園の主体的な活動を発展させていくとともに、外部連携による取り組みも引き続き強化してまいります。
東邦大学オープンセミナー2023「生き物の暮らしや形の不思議」(全5回) 
千葉大学 オープンセミナー2023 (全3回) 

20231110-1 20231110-2

2023年11月10日

「大池」のランドスケープデザインに着手しました!
イオン環境財団との連携協定項目の1つとして取り組んでいる千葉市動物公園「大池」の再整備。先行して進めている生態調査に加え、11/8(水)には、千葉大学 園芸学研究科・園芸学部 霜田亮祐 准教授、同大学院生と共にランドスケープデザインについてのキックオフを行いました。保全と憩い・癒しの両立を視点に検討を進めてまいります。

大池
イオン環境財団との連携協定
大池セミナー

20231110-3

2023.11.8

「ちばZOOフェスタ2023」 を盛況理に終了しました!
千葉市動物公園の年に一度の動物文化祭 ”ちばZOOフェスタ2023” を盛況理に終了することが出来ました。16回目の開催となった今回は、学び、体験、地域連携、そして世代を越えた交流、こうしたテーマのもと60を超える個人・団体のご協賛と運営参加によって園内各所で様々な催しが行われ、笑顔溢れる3日間でした。ご来園頂いた非常にたくさんの皆様をはじめ、イベントを支えて頂いた皆様にもこころから御礼申し上げます。ありがとうございました!そして今回も中央ステージを大いに盛り上げてくれた、このイベントに欠かせない名司会者 らむ太郎さんにも感謝!

20231108-1 20231108-2
 

2023.11.5

「ちばZOOフェスタ2023」 好評開催中です!
昨日の「生物多様性フォーラム」では、連携する千葉科学大学、茨城大学、東邦大学の学生さんによる貴重な研究発表がありました。是非これからの飼育技術の向上等に活かしていきたいと思います。本日はフェスタ最終日です。連日中央ステージを沸かせているライブパフォーマンスに加え、毎年恒例のアニマルコスプレコンテストを開催します。また本日に限り、動物のコスプレ姿でご来園いただくと入園料が無料になります!動物にちなんだクラフトワークも大人気!“生物多様性フォーラム”では、生物多様性の視点から”動物園への提言”を森由民先生から、そして貴重な自然生態を残す千葉市動物公園の「大池」の調査報告を木村幸一郎先生と調査に協力してくれている専門学校生からご講演頂きます。また園内では自動運転モビリティによる園内周遊体験も好評実施中!自動運転の実証実験をスタートした際に尽力いただいた当時のZMPご担当者、岩野さんがご来園。久しぶりの再会に感激でした!
さぁ、学び、体験、美味しい食、地域の連携、そして世代を越えた交流の場へどうぞお越しください! 

20231105-1 20231105-2

2023.11.4

「ちばZOOフェスタ2023」 好評開催中です!
学びあり、体験あり、美味しい食もありの交流の場!ご来園お待ちしております!

ちばZOOフェスタ2023

20231104-1
中央ステージMCのらむ太郎さん

20231104-2

初日にご講演頂いた五箇先生・湯本先生

2023.11.3

本日から3日間「ちばZOOフェスタ2023」を開催します!
”生物多様性を学ぶ3日間”と題し、あの著名な学識者にご壇頂くだけでなく、音楽・ダンスなどのライブパフォーマンス、動物にちなんだクラフトワークや写真の展示・即売、ツリークライミング体験に、美味しい飲食店の出店など、何を選ぶか迷ってしまうほど盛りだくさん!皆さんのご来園をお待ちしています!

ちばZOOフェスタ2023

20231103-1 20231103-2

20231103-3 20231103-4

2023.10.17 

「CHIBA-ZOOTUBEプロジェクト」終了!
動物園にとって、とても重要なテーマである”動物福祉”と”環境エンリッチメント”。 参加した小中学生が、千葉市動物公園の動物福祉に関する取り組みをPRする動画作成に取り組んでくれました!難しい課題だったと思うのですが、皆よく頑張った!そして皆いい笑顔!
千葉市動物公園CHIBA-ZOOTUBEプロジェクトイベントレポート(外部サイトへリンク) (ちばアントレプレナーシップ教育コンソーシアム Seedlings of Chiba)

 20231017

2023.10.6

「ちばZOOフェスタ2023」 を開催します!
千葉市動物公園の”文化祭”「ちばZOOフェスタ2023」は、いよいよ11月3日(祝)・4日(土)・5日(日)に開催!ライブステージや動物アートの展示即売等、例年好評の企画に加え、今回の目玉は”学術の場”「アカデミア・アニマリウム」のプログラム!”生物多様性フォーラム”と題し、様々なメディアにもご出演され、ダニ博士としても有名な国立環境研究所の五箇公先生、動物科学館の改修に関しご監修頂いている京都大学の湯本名誉教授他、著名な皆さんにご登壇頂きます!楽しみながら学べる3日間です!

ちばZOOフェスタ2023

20231006-1

20231006-2

2023.9.30 

”より開かれた、学びと憩い癒しの施設づくり”をテーマとした自動運転モビリティの活用について、小学館ダイム公式サイト「@DIMEアットダイム」で取り上げて頂きました。

千葉動物園が自動運転モビリティーの導入でめざす近未来型動物園の新しいカタチ(外部サイトへリンク)

20230930

2023.9.23

「CHIBA-ZOOTUBEプロジェクト」を開催します!
昨年に引き続き、ちばアントレプレナーシップ教育コンソーシアムSeedlings of Chibaの起業家教育プログラム、「CHIBA-ZOOTUBEプロジェクト」が10月14、15日の2日間、当園を舞台に行われます。
参加する小中学生が、「動物福祉の向上」に取り組む千葉市動物公園の取り組みをPRする動画を制作し、完成した動画は千葉市のYouTubeチャンネルにアップしますのでお楽しみに!

CHIBA-ZOOTUBEプロジェクトを開催します! 

 20230923

 2023.9.22 

「世界ゴリラの日(World Gorilla Day)」スペシャルイベントを開催します!
9月24日(日)は、ゴリラの保全とその生息地を守ることを目的に制定された「世界ゴリラの日(World Gorilla Day)」。これを記念し[アカデミア・アニマリウム ]特別講演会を実施します。また他のゴリラ飼育園と連携し、ゴリラなどの野生動物の保護につながるレアメタルを含む電化製品のリサイクル活動として、使用済み携帯電話・スマートフォン回収ボックスを園内に設置します!ご協力お願いします。「BREW at the ZOO」も好評開催中です!

世界ゴリラの日 特別イベント

クラフトビールの祭典【BREW at the ZOO】

20230922-1

20230922-2

2023.8.6 

千葉中央ロータリークラブの定例会で卓話をさせて頂きました
8/3(木)に千葉中央ロータリークラブの定例会にて『動物園とはなんだ?~その社会的役割』と題し”卓話”をさせて頂きました。同クラブには11月に開催を予定している千葉市動物公園"ちばZOOフェスタ2023”にご協賛頂くことにもなりました!

20230806

2023.8.2 

クラウドファンディングへのご支援ありがとうございました!
『風太20th記念プロジェクト~動物たちにより豊かで幸せな日々を!~』は、1,164人の方々から総額 23,791,000円のご支援を頂き成立となりました!皆様からの力強い応援メッセージ、そしてご支援にこころから御礼申し上げます!ご支援金は”動物福祉”の実行と啓発活動に活用させて頂きます。引き続きクラウドファンディングサイトには、その実施活動を報告してまいりますので引き続きご覧ください。

風太20th記念プロジェクト~動物たちにより豊かで幸せな日々を!~(外部サイトへリンク)

20230802

2023.7.29 

イオン環境財団との連携協定締結が ”環境・CSR情報サイト「ヴェイン」オンライン" でも紹介されました。
また 7月22日には大池セミナー第1回「動物園と足もとの自然 Beyond the exoticism」を開催。動物園ライター 森由民先生、そして大池の生態調査と整備計画の策定に取り組んで頂いている 「持続可能な生態系を考える環境共育研究会(RGEEA)」代表 木村幸一郎先生にご講演頂きました。

生物多様性のさらなる保全へ。公益財団法人イオン環境財団と千葉市が新たなパートナーシップを締結| 月刊 Vane Online(外部サイトへリンク)

20230729-1

20230729-2

2023.7.25

『ドリームデイ・アット・ザ・ズー』を開催します!
障害をお持ちの方とそのご家族を無料でご招待する"ドリームナイト・アット・ザ・ズー"は、1996年にオランダのロッテルダム動物園から始まり、令和5年5月末時点で世界41か国278の動物園・水族館がその趣旨に賛同し、開催しています。千葉市動物公園では、休園日の昼間に実施することから 『ドリームデイ・アット・ザ・ズー』 と名称変更し、淑徳大学、ジブラルタ生命保険株式会社等の協力の下、4年ぶりに2023年7月26日 (水)13:30~15:30に開催します。

プレスリリース

ドリームデイ・アット・ザ・ズーを開催します

 20230705

2023.7.22

第1回「大池セミナー」を開催します!
公益財団法人 イオン環境財団と連携し、生態調査と保全・整備に取り組む千葉市動物公園の 「大池」。貴重な自然を残すその魅力と再整備の必要性を動物園ライター 森由民 先生にご講演頂きます。

大池セミナー

20230722

2023.7.21

「ZMP World 2023/ロボットと創る未来の社会」で講演させて頂きました!
実証実験パートナー株式会社ZMPとお茶の水女子大学の共催によるイベントで、園内での自動運転技術の活用についてご紹介させて頂きました。
2020年5月、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言下の臨時休園時に実施した「オンライン動物園」から始まった同社との実証実験は、毎回新たな機能を加えながら既に3回実施し、いずれもご来園の皆様から大変好評でした。今年度は更に進化した実証フェーズを計画中です。

自動運転ロボットRakuRo®(ラクロ)のオンライン動物園(外部サイトへリンク)
 

20230721-1

20230721-2

2023.7.14

公益財団法人イオン環境財団と連携協定を締結!
生物多様性の保全をテーマに協力しあい、千葉市動物公園の再生に取り組んでまいります!

プレスリリース

公益財団法人イオン環境財団と生物多様性に関する事業を推進するための連携協定を締結しました!

プレスリリース(イオン株式会社)(外部サイトへリンク)

20230714

2023年7月7日 

祝 風太20歳!神谷千葉市長からの特別感謝状を動物科学館1階に展示しました!

20230707

 

2023.7.6 

風太誕生日を盛大にお祝い!
昨日の『風太20歳記念セレモニー』にはたくさんの皆さんがお祝いにかけつけて頂きました!
アーカイブを公開しますので先着2,000名の方へ「限定特別カード」の配布、神谷千葉市長からの特別感謝状の授与や飼育員特製のバースデーケーキのプレゼントなどなど、素敵な誕生日を迎えることができたと思います。
当日は『動物園で浪曲』(シートン動物記)をご講演頂いている浪曲師 東家一太郎さん、曲師 美さん ご夫妻にもご来園頂きました。”風太を題材とした浪曲を製作中!”とのことで、とっても楽しみです!!

20230706-1 20230706-2

20230706-3 20230706-7

20230706-4 20230706-5 20230706-6

【アーカイブ】風太20歳誕生日記念セレモニー【千葉市動物公園:公式】

2023.7.4

そごう千葉店で風太企画展開催! 風太誕生日7/5は臨時開園です!
風太20歳を記念したそごう千葉店との連携イベント(写真展他)が今日からスタートします!
また誕生日となる明日7月5日、千葉市動物公園は臨時開園します!
記念セレモニー他、お祝いイベント盛りだくさんで皆さんのご来園をお待ちしています!
記念セレモニーの様子は、そごう千葉店でもライブ配信でご覧いただけます。

20230704-1 20230704-2

2023年6月24日  

1st目標500万円の達成により、早速現在、風太展示場内にスポット冷風空調器の設置工事を行っております。そして昨日、ご支援額の累計が1.000万円を超えました!ありがとうございます!
2nd目標は、風太を含む千葉市動物公園のすべてのレッサーパンダを対象としたミストと遮熱フィルムの設置です。引き続きの応援をよろしくお願いします!

風太20th記念プロジェクト~動物たちにより豊かで幸せな日々を!~(外部サイトへリンク)

20230624

2023.6.19

クラウドファンディング1st目標500万円を達成しました!
皆様からの力強い応援メッセージとご支援をもちまして、昨日1st目標500万円を達成することができました!ありがとうございます!2nd目標2,200万円は、風太を含む当園のすべてのレッサーパンダを対象にした取組みです。引き続きのフォローを宜しくお願い致します。

風太20th記念プロジェクト~動物たちにより豊かで幸せな日々を!~(外部サイトへリンク)

また風太20歳記念の企画イベントも順次更新していますので、是非チェックしてくださいね!

20230619

2023.6.8 

動物科学館1階に ”風太像支援箱”を設置しました
ご支援額に設定はありません。お気持ちをお入れください。全額「風太20th記念プロジェクト」クラウドファンディングに納入させて頂きますので何卒宜しくお願い致します!

20230608

2023.6.4 

一昨日からの風雨で、開催そのものも危ぶまれたJR検見川浜での『風太くん 20th Anniversary~えきなかどうぶつえん」が昨日盛況のうちに終了しました。予定していたプログラムのすべてを実施することはできませんでしたが、美浜保育園の児童が描いてくれた「風太のぬりえ」展示や、構内随所に掲出された動物写真、そして千葉市動物公園職員によるトークショーなどなど、お楽しみ頂けたと思います。ご参加頂いたたくさんの方々、そして運営に当たって頂いたペリエ職員の皆さんに御礼申し上げます。ありがとうございました!
さて、動物科学館2階では「風太」の20年間を振り返る特別写真展を開催中!またクラウドファンディングもまもなくスタートです!

風太20th記念プロジェクト~動物たちにより豊かで幸せな日々を!~(外部サイトへリンク)

プレスリリース

2023年6月3日 

千葉経済大学で連携企画展を開催!
同校の図書館で、風太20歳を記念する企画展示会を開催中!
皆さんに愛される風太!広がる地域連携の輪!

ミニ展示「風太くん20歳おめでとう」開催のお知らせ(千葉経済大学)(外部サイトへリンク)

20230603-1

20230603-2

2023年6月2日

第4回 「えきなかどうぶつえん」 @検見川浜駅 開催!
「地域コミュニティを構成する異業種が連携し、地域活性化に繋がるようなことをやりましょう!」 
私のこの提案にご賛同頂いた当時のJR稲毛駅長と企画し始まったのが「えきなかどうぶつえん」です。
コロナ禍のため実施がずれ込み第1回目の開催は2020年の9月でした。

もふもふ アルパカ駅長さん 稲毛駅で初の「どうぶつえん」(東京新聞)(外部サイトへリンク)

えきなかどうぶつえん(稲毛活性化プロジェクト【いいね稲毛】)(外部サイトへリンク)

大変好評だったこの取り組みがペリエさんに引き継がれ、第2回目がJR海浜幕張駅(2021年4月)、第3回目にJR稲毛海岸駅(2022年6月)、そして今回はJR検見川浜駅での開催です。これまで何回もの打合せをして準備してきたのに雨風が心配です・・・・。

2021.4.24 えきなかどうぶつえんメイン(外部サイトへリンク)

千葉ステーションビル × 千葉市動物公園 × 千葉都市モノレール 「えきなかどうぶつえん #2」を開催します!(株式会社千葉ステーションビル)(外部サイトへリンク)

20230602

2023.6.1  

『風太20th記念プロジェクト~動物たちにより豊かで幸せな日々を!』
20歳を迎える風太をはじめ、当園のすべてのレッサーパンダが、これからも健やかな毎日を過ごせる環境の構築と“動物福祉”の啓発活動などを行うため、この度クラウドファンディングを立ち上げ、ご支援の呼びかけをさせて頂きます。ご家族やご親戚、お知り合いの皆様へのシェア、そしてご支援を心より申し上げます!
クラウドファンディング実施期間:6月7日(水)9:00~ 7月31日(月)23:00まで

風太20th記念プロジェクト~動物たちにより豊かで幸せな日々を!~(外部サイトへリンク)

20230601-1

20230601-2

2023.5.4 

『屠体給餌プロジェクト 2023年 報告会』を開催します!
”動物福祉”と”害獣問題”が抱える課題の啓発と対策の実施を目的に「屠体給餌プロジェクト」を立ち上げ、クラウドファンディングによるご支援の呼びかけを行ってから早くも2年近く経ちました。頂いた多大なご支援をもとに進めている”屠体給餌”に関する学術検証の進捗状況と、「屠体給餌プロジェクト」を通じてご縁を頂いた様々な方々から害獣問題に対する様々な取り組みなどをご紹介頂く、『屠体給餌プロジェクト 2023年 報告会』を5月20日(土)と5月21日(日)に実施します。様々な気づきと学び、そして考える機会の提供を通じ、野生動物を含む自然環境、地球全体を守る活動につなげていきたいと思います。

屠体給餌プロジェクト報告会

20230504

2023.4.21 

レッサーパンダ 風太 が20歳を迎えます!
すくっとした立ち姿で人気者となり、全国規模でブームともなった千葉市動物公園のレッサーパンダ ”風太” が、今年7月5日(水)に20歳を迎えます。これからも健やかな毎日を過ごしてもらうための取組みや、様々な記念の企画・イベントを計画中です!お楽しみに!

20230421
風太20歳の記念ロゴマーク

*記念ロゴの無断使用は禁止させていただきます。使用申請手続きについては別途お知らせします。

園長メッセージのバックナンバー

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

このページを編集して、改善提案する (改善提案とは?)

ページトップへ