更新日:2026年3月31日

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100年を生きる。

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 「人生100年時代」を迎え、千葉市においても100歳以上の高齢者が400人を超えるなど100歳まで生きることが珍しくない社会となっています。
 このような中、誰もが健康で生き生きと暮らせる社会を実現するためには市民一人一人が健康を意識し、主体的に健康づくりに取り組むことが大切です。

 千葉市では、「人生100年時代」や健康づくりの重要性について周知・啓発を図るためのパンフレットを作成しています。ぜひご覧ください。

 詳しくは、以下をクリック↓

100年を生きるパンフレットの表紙(PDF:11,569KB)

人生100年時代のポイントは「健康寿命」

千葉市の平均寿命は、 男性が81.45年、 女性が88.10年です。
平均寿命・健康寿命は男女ともに伸びていますが、寝たきりや日常生活で介護が必要な期間を除いた健康寿命では、 男性が80.04年、女性が84.78年で、不健康な期間は男性が1.41年、女性が3.32年もあります。

健康寿命をより延ばし、不健康な期間を縮めることが重要です。
平均寿命と健康寿命

※千葉市と国では健康寿命の算定方法が異なるため、数値の比較はできません。詳しくは「千葉市:平均寿命と健康寿命」をご確認ください。

1 栄養バランスのとれた食事をしよう

 主食・主菜・副菜を組み合わせた食事を実践している千葉市民は56.2%、20~39歳の若い世代では33.1%と低いことがわかっています。

 3食バランスよく食べることで栄養バランスに配慮した食生活や規則正しい生活習慣の基礎となり、エネルギーの源となる炭水化物や体をつくるたんぱく質、体の調子を整えるビタミンやミネラル・食物繊維を摂ることができます。

 また、外食や持ち帰り弁当などの利用が多い人は、野菜の小鉢を一品追加したり、野菜の入ったメニューを選ぶなど、料理の組み合わせを工夫しましょう。

食事バランス(例)

 

2 塩分のとり過ぎに 気を付けよう

減塩 

 千葉市民の1日の食塩摂取量は、11.1グラムとなっており、厚生労働省が定める1日あたりの目標量と比べても高い数値となっています。

 食塩をとり過ぎている状態が続くと高血圧や動脈硬化につながり、脳卒中や心臓病、腎不全になるリスクが高くなります。

 調理するときは、うま味・酸味・辛味・香りのある食材を使い、食べるときは、料理の味を確かめてから調味料を使うなど、少しの工夫で美味しく減塩しましょう。

 

3 毎日の食事に野菜を+1皿食べよう

 千葉市民の20歳以上の1日あたりの野菜摂取量の平均値は278gであり、国の目標量350g以上を約70g(小鉢一皿程度)下回っています。

 そのまま食べられる野菜総菜や簡単に調理できる冷凍野菜なども活用し、毎日の食事に+一皿で野菜摂取量を増やしましょう。

野菜の量の目安

 

4 お酒との上手な付き合い方について考えてみよう 

ビール お酒を飲むことは、気分転換・リフレッシュなどになりますが、健康に影響を及ぼすなどのリスクもあります。

 千葉市民の約10人に1人が生活習慣病のリスクを高める量を飲酒しています。
一人ひとりがアルコールのリスクを理解し、健康に配慮した自分に「ほど良い」飲酒量や飲み方を知り、お酒と上手に付き合いましょう。
 

5 運動習慣をつけよう

 ウオーキング

 からだを動かすことは、がん、脳血管疾患、心筋梗塞、糖尿病、 うつ病、認知症などの発症リスクを低減するだけでなく、こころの健康やいきがいなどにも良い影響を与えます。

 1日に40分ほどからだを動かす高齢者は、動かさない人に比べて、関節痛や認知症になるリスクが20%も低いことがわかっています。

 日常生活でからだを動かす機会を増やし、個人差を踏まえて、強度や量を調整し、無理なくできることから少しずつ取り組んでみましょう。

 

6 フレイルを予防しよう

フレイル

 年を取って疲れやすくなった、食欲が減った、一日中家にいる。その状態は、もしかしたらフレイルかもしれません。

 フレイルとは、加齢により心と身体の活力が弱まった状態であり、健康な状態と日常生活で介護が必要な状態の中間を意味します。

 フレイルは適切な対策をすることで、健康な状態に戻れます。1日3食をバランスよく取ること、日頃から身体を動かす習慣を身に付けること、趣味などのサークル活動や地域活動などに参加し、人とのつながりを持つことで、フレイルを予防しましょう。

 

7 たばこの害からからだを守ろう

禁煙 

 喫煙による国内の死亡者数は、年間約19万人といわれています。また、受動喫煙による国内の死亡者数は、年間約1万5千人と、交通事故の約6倍にものぼります。

 長年たばこを吸っていても、禁煙するのに遅すぎることはありません。 禁煙は病気の有無を問わず健康改善効果が期待できます。

 

8 歯と口の健康に気を付けよう

歯を磨く人 

 20 本以上の歯があれば、なんでもおいしく食べ ることができると言われています。

 自分の力で楽しく充実した生活を送り続けるため には、赤ちゃんから高齢者まで全てのライフステー ジで健康な歯と口を保つことが大切です。

 千葉市では赤ちゃんから大人までご利用できる、歯科衛生士による予約制の個別相談も行っています。歯のみがき方やお口のケアについて等お気軽にご相談ください。

 

9 睡眠休養感を高めよう

寝る人  千葉市民は、男女ともに約3割の人が睡眠で休養をとれていません。

 睡眠不足は肥満・メタボリックシンドローム、循環器系疾患(高血圧、心筋梗塞、狭心症、 脳卒中など)、うつ病などの発症リスクとなり、仕事などの効率も低下させます。

 良い睡眠には、量(時間)と質(休養感)が重要です。


このページの情報発信元

保健福祉局健康福祉部健康推進課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟5階

ファックス:043-245-5659

suishin.HWH@city.chiba.lg.jp

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