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更新日:2020年3月28日

事業承継について

中小企業を取り巻く現状

中小企業・小規模事業者は、我が国の企業数の約99%を占め、従業員数でも約70%を占める、我が国の経済・社会の基盤となっている重要な存在です。将来にわたって、その活力を維持していくためには、円滑な事業承継によって事業価値をしっかりと次世代に引き継いでいくことが不可欠であります。

中小企業庁によれば、我が国の中小企業・小規模事業者の経営者の年齢のピークは66歳に達し、今後10年の間に70歳を超える経営者の数は約245万人となり、このうち約半数(全体の3分の1)について後継者が未定だとされています。まさに今後5年から10年の間に、多くの中小企業・小規模事業者が事業承継のタイミングを迎えようとしているわけです。

中小企業庁のホームページ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)

後継者のいない中小企業・小規模事業者の事業承継を支援するため、国は「事業引継ぎ支援センター」という機関を各県に設置し、支援を始めました。

事業引継ぎ支援センターでは、親族・従業員による承継、企業再生、創業、廃業などの事業承継に関連した幅広い相談を取り扱っています。窓口では、事業承継に精通した専門家が秘密厳守のうえで相談対応を行います。相談は無料で。回数無制限です。

千葉県事業引継ぎ支援センターのホームページ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)

本市の取り組みについて

会社の経営状況を把握し、将来に向けた経営計画を策定し、会社の後継者を決めることが事業承継の第一歩となります。

セミナーの開催

本市では、千葉市産業振興財団と連携し、市内中小企業・小規模事業者を対象に、事業承継に関するセミナーを開催して周知を図っています。

令和元年度のセミナーは終了しました。

事業承継の支援にかかる助成金

事業承継に関する取り組みにかかる費用の一部を助成し、円滑な事業承継を支援しています(経営状況の把握や後継者の育成など、助成の対象を幅広く設定しております)

事業継続支援助成金について(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)

コーディネーターによる相談対応

千葉市ビジネス支援センター(千葉市産業振興財団)では、千葉市の地域経済を支える中小企業の経営基盤強化等を図るため、高い専門性と豊富な支援実績を有するコーディネーターが無料相談に応じています。事業承継に向けた企業の経営課題の可視化、経営改善(磨き上げ)などのアドバイスやご提案をいたします。

千葉市ビジネス支援センターのホームページ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)

事業承継支援ネットワークちば

事業承継支援ネットワークちばは、千葉県内の市町村、商工会・商工会議所、金融機関、支援機関、各士業団体などが事業承継支援を円滑に行うために組織したネットワークです。本市もそのメンバーとして事業の周知や、情報交換など連携を図っています。

事業承継に関するアンケート、支援に向けた連携強化、セミナーの開催、個別相談会など、各種支援を行っています。

事業承継支援ネットワークちば(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)

無料出張相談会

事業承継支援ネットワークちばが県内の各商工会・商工会議所にて、無料の出張相談会を開催しています。

千葉市では、令和2年3月2日(月曜日)に千葉商工会議所で開催されます。相談時間は午前10時から午後4時までとなっており、事前予約制です。

連絡先:043-445-8205(千葉県事業引継ぎ支援センター)

このページの情報発信元

経済農政局経済部産業支援課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所2階

電話:043-245-5284

ファックス:043-245-5590

sangyo.EAE@city.chiba.lg.jp

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