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団 環境問題研究助成 研究ポスター展示 　園内で⾏われた研究成果を、研究ごとにポスター形式で展⽰しています。当園職員による調査研究だけでなく、⼤学など研究機関と実施した共同研究も合わせて報告しています。園内でどのような研究

ベントでは「生物多様性フォーラム」として、学識者による基調講演や、当園で 研究活動を行う学生による口頭発表、当園職員による調査研究のポスター発表を行います。 ※協力 イオン環境財団 生物多様性について考える3日間 開催日程：2023

らです 場所 　動物科学館1Fレクチャールーム 内容 　当園で長らくレッサーパンダの飼育を担当されていた元職員の濱田昌平さんをお招きし、この日に20歳となる風太について深～くお話をしていただきます。これまで知らなかった風太

デミア・アニマリウム」と称し、活動を推進しています。 ※業務の都合により、プログラムを一部変更します。 2023年も当園職員による研究発表を行います。 ＜一人一研究発表について＞ 　動物園の調査研究は、動物福祉の向上において非常に重要です。

います。 　動物園が自然科学の研究教育拠点として “種の生態学的解明” や “飼育技術の確立” 等に貢献するために、動物園職員が日常的に実施している技術的工夫や教育活動などの情報を広く公開する媒体として、学術紀要「ZOO SCIENCE JOURNAL（ズー・サイ

する。 ⑧13:00～13:15 ニシゴリラの夜間行動調査～モンタのおうち時間をより充実させるために～（発表者：千葉市動物公園職員　伊藤泰志） ニシゴリラを含む類人猿はヒト科に属し、たいへん知能が高く、飼育していく上で、その生活の質（QOL）の充実が、

についてご紹介させて頂きます。 ②10:10～10:25 メスのアジアゾウの夜間放飼によるQOLの向上（発表者：千葉市動物公園職員　水上 恭男） 当園のアジアゾウの雌は夏場になると収容が遅くなることが通年ありました。これらの元となる要因を推

ーラム”」 動物園の社会的役割として「種の保存」「調査研究」「教育普及」「レクリエーション」があります。千葉市動物公園では、園職員の主体的な取り組みのみならず、さまざまな学校、研究・学術団体、企業との連携も含め、包括的な調査研究、教育普及

い日など、それぞれの日にしか配布しない限定カードを先着50名（1人1枚）に配布します。 動物を一番間近で見ている職員が撮影したとっておきの一枚をぜひゲットしてください。 今回配布するのは開園40周年記念デザインカードで

下にEメールまたはFAXでお申し込みください。 千葉市動物公園 Eメール：dobutsu.zoo@city.chiba.lg.jp FAX：043‐255-7116 受領確認後、当園職員からご連絡いたします。 協賛者様のご都合を伺い、日程調整の上、当園職員が協賛金等を受け取りに伺います。 申し込み