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ホーム > 市政全般 > 計画・行革・財政・統計等 > 統計 > ビッグデータ・オープンデータ > 千葉大学工学部デザイン学科でオープンデータの活用アイデアを発案する演習が行われました
更新日:2015年4月10日
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平成26年5月~7月にかけて、千葉大学工学部デザイン学科で開催されたコミュニケーションデザイン演習に千葉市が参加する形で、千葉大学と連携した取組みを行いました。
演習では、「行政のオープンデータを扱うサービスの企画・デザインを行う」ことをテーマに、学生がグループに分かれてアイデアを出し合い、最後の演習で各グループが練り上げたアプリケーションアイデアを発表しました。
オープンデータの可能性を感じてもらうきっかけづくりの場になるだけでなく、完成度の高いアイデアの数々に、行政側が関心させられる、貴重な機会となりました。
千葉市では今後もオープンデータの活用促進の一環として、大学等との連携を図っていきます。
アイデア名 |
ほっとマップ(PDF:1,094KB) | ||
提案者 |
小原冬香さん、伊藤槙紀さん、大泉拓也さん、田島凌さん | ||
備考 |
ビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会主催の「平成26年度ビッグデータ・オープンデータの活用アイデア・アプリケーションコンテスト」活用アイデア部門の優秀賞を受賞しました。 |
千葉大学と千葉市は広範囲な分野で相互に人的資源等を活用し、地域社会の発展と人材育成に寄与するため、包括連携協定を締結しています。
包括連携協定に関しては、こちらのリンク先ページをご覧ください。
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