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更新日:2024年10月11日
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千葉市が公開しているアプリや、オープンデータ活用により作成されたアプリ等をご紹介します。
千葉市内で起きている様々な課題(たとえば道路が傷んでいる、公園の遊具が壊れているといった、地域での困った課題これらを「ちばレポ」では「地域での課題」といいます。)を、ICT(情報通信技術)を使って、市民がレポートすることで、市民と市役所(行政)、市民と市民の間で、それらの課題を共有し、合理的、効率的に解決することを目指す仕組みです。
【URL】https://www.city.chiba.jp/shimin/shimin/kohokocho/chibarepo.html(別ウインドウで開く)
若葉区が、東京情報大学との連携により、提供しているシステム。
各種統計などを基に、まちごとに将来の姿を予測しています。人口減少・少子超高齢化などの情報を共有し、そこから浮き彫りになる地域課題の解決に向けて、一人ひとりが何をすべきか考えるきっかけをつくり、区民主体のまちづくりを支援しています。
【URL】http://wakaba-chiba.mypl.net/wakabaku/#02
「給食もぐもぐ」は、学校給食の献立に関する情報を、生徒、保護者、教師がアプリから簡単にアクセスできるようにするスマートフォンアプリです。各学校ごとの献立や栄養情報を提供し、給食に関するコミュニケーションを円滑にすることを目指しています。App StoreおよびGoogle Playにて公開されています。
【作成者】rgunner様
【URL】
App Store https://apps.apple.com/jp/app/id6502568303(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.schoollunch.app.menu(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
地域にある授乳室やおむつ交換台の場所を検索できるアプリです。また、ユーザー自身が施設の写真やコメントなどを投稿することができます。
千葉市の公共施設の情報が活用されています。
【作成者】コドモト株式会社
【URL】ホームページ https://mamamap.jp/(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
ごみ収集スケジュールやごみ当番の管理などを行ってくれる対話式によるLINEチャットボットアプリケーションです。
千葉市のごみ分別情報が活用されています。
【作成者】tohrusan様
【公開日】令和元年5月
【URL】https://gomitochan.jp/(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
千葉市の子育てに関するイベント情報や図書館・児童館等の施設情報が「いこーよ」へ掲載されています。
現在地周辺の情報や目的地までのナビ機能、カテゴリやカレンダーなど様々な切り口からイベント、施設情報を見つけることができます。
お子様とのお出かけ先のご検討にお役立てください。
【作成者】アクトインディ株式会社様
【公開日】平成30年10月24日
【URL】https://iko-yo.net/(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
世帯構成、家計簿や家族構成の情報をもとに受けられる可能性のある千葉市の給付金や補助金を自動的に抽出するサービスです。
受給対象である給付金があるのに情報を知らなかったがために受けられなかった、という機会損失を防ぎます。※基本機能は無料ですが、一部はZaimプレミアム会員向けとなっております。
【作成者】株式会社Zaim様
【公開日】平成30年7月17日
【URL】https://content.zaim.net/benefits(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
美浜区・花見川区の避難所を、お住いの地域名や鉄道の駅名を話しかけるだけで探してくれるAmazon Echo(スマートスピーカー)の無料のAlexaスキルです。
いざというときのために、お近くの「指定緊急避難場所」・「指定避難所」を確認し、災害時に適切な対応ができるよう、備えておくことが大切ですので、ご家庭の防災対策にお役立てください。
【作成者】千葉市美浜区在住の方
【公開日】
【URL】
千葉市内の保育所(認可、認可外)、幼稚園,子どもルームの場所が地図上でひと目に分かる無料のWebアプリです。
お住まいの場所や勤務地から近い保育所等の検索や、気になった保育所等を登録し、情報を比較することができるなど、保育所等を探す際に役立つ様々な機能が付いています。
利用者の意見を投稿できるフィードバック機能もありますので、是非ご活用ください。
【作成者】Code for Chiba様
【公開日】平成28年11月30日
【URL】https://papamama.code4chiba.org/(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
感染症の流行状況を「利用者からの投票」と「保健所が公表するインフルエンザ発生状況」で地図上にわかりやすく可視化するWebアプリです。画面に表示される犬アイコンはその地域の流行状況を表しており、アイコン色と大きさの違いで流行レベルがわかるようになっています。本アプリは、千葉市が参画するオープンガバメント推進協議会が平成25年度に実施した「ビッグデータ・オープンデータ活用アイデアコンテスト」において最優秀賞を受賞した「子ども感染症進行マップ」を基に、株式会社オリズン(本社:福岡市)が感染症の流行状況を可視化し早期対策を促す無料のWebアプリを開発しました。協議会として初のオープンデータ等を活用したアプリ開発事例です。
【作成者】株式会社オリズン様
【公開日】平成27年12月21日
【関連ページ】http://www.city.chiba.jp/somu/joho/kaikaku/ogkyogikai_appli_warnning.html
G-motty地域情報カタログサイトはさまざまな地図を探すことができるカタログサイトです。自治体が発信している地図やオープンデータから作成された地図を、キーワード検索、都道府県や市区町村を選択するエリア検索、タグを選択するタグクラウドによって検索してみることができます。
【作成者】ESRIジャパン株式会社様
【公開日】平成27年6月28日
【URL】http://www2.g-motty.com/catalog/(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
G-motty Mobileは現在地周辺の地域情報を探すことができるスマートフォンアプリです。住民の方も旅行者の方も1つの共通アプリで現在地周辺の地域情報を探せます。全国の自治体が発信している地図情報も探せます。また、災害時・緊急時にも平常時に使い慣れた操作方法で情報を検索できます。
【作成者】ESRIジャパン株式会社様
【公開日】平成27年5月7日
【URL<iOS版>】http://www.esrij.com/apps/g-motty/(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
あなたの年収のうち、いくらが市税で、それらが何の目的に使われているのかを、1日当たりの金額で可視化するWebサービスです。
本サービスは、Open Knowledge Founation Japanの運営の下でオープンソースとして公開されている「WHERE DOES MY MONEY GO? 〜税金はどこへ行った?〜(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)」の千葉市版として、平成24年度及び平成25年度千葉市一般会計決算を使用し、款項目別に分類を行い構築しました。
【作成者】千葉市
【公開日】平成27年3月31日
【URL】http://chibacity.spending.jp/(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
お住まいの地区を選択するだけで、直近に排出することができる、ごみの情報を簡単に確認することができます。
Code for Kanazawa(一般社団法人)が開発したアプリケーションですが、オープンソースで公開されているため、オープンデータと組み合わせて、千葉市版が立ち上がりました。
ごみの収集日の情報をオープンデータ化する前から、稲毛区版のみ立ち上がっていましたが、開発者の方に苦労した点を伺ったところ、「作成当時、ごみ収集日等の情報は画像データで公開されており、その情報をcsv形式に手打ちして変換する作業を行ったため、ミスがないかのチェックを二重三重にしなければならず、多くの時間を要した。」とお話しされていました。
現在はExcel形式でのデータ公開も行っておりますが、今後も、二次利用しやすいデータ形式でオープンデータ化できるよう努めていきます。
【作成者】
【公開日】
【URL】
オープンデータとして公開中のごみ分別辞典に検索機能が追加され、利便性が向上しています。
オープンデータに一工夫を加えていただくことで、便利なWebサービスが生まれた事例です。
【作成者】Georepublic Japan 松澤太郎様
【公開日】平成26年8月28日
【URL】http://smellman.github.io/chiba_gomi_search/(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
車いす利用者等が自由に移動できる環境づくりのために、車いすで走行したルートや、ユーザーが利用したお出かけスポットなど、ユーザー体験に基づいたバリアフリー情報をマップ上で共有できるアプリです。
千葉市では海浜幕張周辺において、バリアフリー情報を収集する街歩きイベントを開催しており、そこで収集したオープンデータを本アプリで活用しています。
海浜幕張駅周辺にお出かけになる車いす利用者等の方は、アプリをインストールし、お役立てください。
【作成者】一般社団法人WheeLog
【公開日】令和2年3月23日
【URL】https://www.wheelog.com/hp/app(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
外出先より周辺避難場所・避難所・広域避難場所の確認とルート案内が行えるAndroid端末専用のアプリケーションです。現在位置を中心に、選択した半径内の避難場所等が地図上にシンボルとして表示されるほか、リスト式でも表示されます。また、現在地からのルート案内等に加え、インターネットに接続できない状況でも、GPSを用いて周辺の避難所を確認できるなど、災害時、平時を問わず利用可能でした。
なお、本アプリケーションは、平成25年度の九都県市首脳会議「ビッグデータ・オープンデータを活用したのまちづくり検討会(別ウインドウで開く)」で策定された「九都県市における避難所等の位置情報に関するオープンデータ化ガイドライン(PDF:280KB)(別ウインドウで開く)」に基づきデータを公開している、横浜市・川崎市・さいたま市・相模原市のデータも活用していただいている点も特徴になっていました。
【作成者】青山虎生様、神博幸様(共同制作)
【公開日】平成26年9月16日
千葉市内で長い間親しまれているお祭りの開催情報等について、いつ、どこで、どんなお祭りが予定されているのかが、ひと目でわかる無料のWebアプリでした。
【作成者】Code for Chiba様
【公開日】平成27年8月7日
千葉市や国が保有する防災関連のデータを地図上で重ね合わせて表示するマップです。
このマップにより、お住まいの場所がどのような場所なのか確認することができます。避難所情報も確認できるので、より安全な避難経路をご家庭で考えていただく等防災対策にお役立てください。
【作成者】株式会社ウェザーニューズ様
【公開日】平成29年6月23日
職業、健康保険の種類、都道府県、市区町村を選択するだけで、妊娠・出産の際に必要な手続きや、助成されるお金の確認が簡単にできるサービスです。
【作成者】ヤフー株式会社様
【公開日】平成26年1月7日
MAP上に市内の避難場所・避難所・広域避難場所・津波避難ビル・非常用井戸の場所が確認できるほか、現在の位置情報から、最寄りの避難場所等までのルートを表示してくれるWebアプリ。
避難場所等の種別に加え、施設説明等も補足情報として表示されるので、平時の確認にも活用できます。
【作成者】株式会社jig.jp 福野泰介様
【公開日】平成26年10月7日
【URL】http://fukuno.jig.jp/2014/findrefuge-chiba(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
津波避難ビルの位置情報をオープンデータとして配信することで、現在地から避難する人々を支援することを目的に開設されました。
各自治体が津波避難ビルのデータを投稿し、管理者側で正確性が確認でき次第、MAPに掲載される仕組みになっていました。
【作成者】大石康晴様
【公開日】平成26年5月1日
「AR(Augmented Reality=拡張現実)」を活用し、スマートフォンを空間にかざすだけで、現在地から最寄りの「避難場所・避難所」、「津波避難ビル」及び「非常用井戸等」の情報を知らせるとともに、その場所までの避難経路も表示するサービス。
【作成者】KAZASU株式会社様
【公開日】平成25年12月26日
本市のオープンデータ等を活用し、アプリ等を作成された場合は、こちらまでお知らせください。内容を確認させていただき、本ページでご紹介させていただきます。
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