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更新日:2026年8月19日

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災害時における感染症対策について

災害時には断水により手指の流水洗浄ができず、また、避難所など密集した環境下での集団生活等により、ノロウイルス等による感染性胃腸炎やインフルエンザなどの感染が拡大するリスクが高まります。
避難所等で生活されている方やボランティアをはじめとする被災地域の避難所等に出入りされる方は、自身が感染症に罹らないよう、また、人に感染症をうつさないよう、以下の資料を参考に、手指消毒や咳エチケット等の感染症対策に努めましょう。

感染症予防・感染症対策

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換気を行いましょう

夏の感染対策

手洗いで感染予防

浸水した家屋の感染症対策

清掃と乾燥が重要です

清掃作業時に注意してください

 

発生リスクのある感染症

避難所での生活や復旧作業において、下記の感染症が発生する可能性がありますので、それぞれ対策を行うことが重要です。

疾患名 状況 感染リスク 対策
呼吸器感染症
新型コロナインフルエンザなど)
避難所での感染拡大 生活の場を共用することや、密な空間となり感染リスクが高まる。
高齢者や基礎疾患のある方は重症化しやすいやめ、感染予防が重要。
体調不良者の早期発見も需要。

飛沫感染対策の徹底や共用部分の消毒・換気を行う。
健康観察、有症状者の隔離、早期受診体制の確保。

感染性胃腸炎 避難所での感染拡大 夏季は食中毒が起こりやすいため要注意。
炊き出しや配給において食中毒が起こる可能性もある。
断水等により、安全な水の確保、適切な排水ができない場合は感染拡大しやすいため要注意。
適切な食品管理を行う。
飲食前やトイレ後の手指衛生(擦式アルコール手指消毒薬などの使用)の実施。
麻しん風しん 避難所での感染拡大 集団での感染拡大リスクがあるため、体調不良者の早期発見が重要。

通常の感染対策の継続。
健康観察、有症状者の隔離、早期受診体制の確保。

レジオネラ症 復旧作業中の感染 がれき撤去等の野外作業時、土壌の粉じんを吸入することで感染する可能性がある。 作業時の防塵マスクの使用。
破傷風 復旧作業中の感染 がれき撤去等の野外作業時、外傷により感染する可能性がある。 作業時は服装により肌の露出を少なくし、軍手等を使用して外傷を防ぐ。
ダニ媒介感染症
つつが虫病SFTSなど)
復旧作業中の感染 野外活動時、ダニの刺咬により感染する可能性がある。 作業時は服装により肌の露出を少なくし、ダニによる刺傷を防ぐ。

 

このページの情報発信元

保健福祉局医療衛生部健康危機管理課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟9階

ファックス:043-245-5643

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