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更新日:2026年4月28日
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海外での感染が疑われる感染例が増えています。 かかる前に麻しん・風しん混合ワクチンを! かかった時には、受診前にまず電話を! |
4月28日に千葉市内において麻しん患者が発生しましたのでお知らせします。
日本は麻しんの排除状態にあることが世界保健機関西太平洋地域事務局(WHO)により平成27年3月27日付けで認定されておりますが、その後も海外で感染した患者をきっかけとした国内での感染の拡大事例が確認されています。
令和8年4月24日現在、重症になりやすく、感染力が極めて高い麻しん(はしか)が、2020年以降最多となるペースで感染拡大しています。
麻しん(はしか)は、マスクや手洗いでは感染予防として十分ではなく、ワクチンが重要です。麻しん(はしか)は、「かかってもたいしたことはない」感染症ではなく、肺炎・脳炎・腸炎などで重症化することも多く、先進国でも重症化することもあり、1,000人に1人死亡するとされている感染症です。
更なる感染拡大防止のため、以下の事項について、ご協力をお願いいたします。

麻しんの感染拡大防止に向けた国民の皆様へのメッセージ(厚生労働省)(PDF:448KB)(別ウインドウで開く)
また、海外への渡航を検討されている方は、渡航前と渡航後に、次の内容にご注意ください。


「麻しん(はしか)」は世界で流行している感染症です。【出国前】(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
「麻しん(はしか)」は世界で流行している感染症です。【帰国後】(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。
肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。死亡する割合も、先進国であっても1000人に1人と言われています。
特異的な根治療法はないため、症状を抑える対症療法を行います。
発熱等の麻しんが疑われる症状が現れた場合は、医療機関に直ぐに受診をするのではなく、必ず事前にかかりつけ医等に電話連絡でその旨を伝え、指示に従い医療機関を受診しましょう。
また、受診の際には公共交通機関の利用を避けましょう。
麻しんは麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症として知られています。
麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、その感染力は非常に強いと言われており、症状が出る直前から発疹が出現するまでの期間(カタル期といわれています)が特に感染力が高いと言われています。
病状の時期によっては自宅待機等、人との接触を避けた方が良い期間がありますので、主治医等の指示に従って対応して下さい。
免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。
麻しんウイルスは空気感染すると言われているため、手洗いやマスクの使用のみでは十分に予防できません。
予防接種による感染予防が重要です。
麻しんの予防接種を受けたことがない方や、麻しんに感染したことがない方は、予防接種を受けることをお勧めします。
このページの情報発信元
保健福祉局医療衛生部健康危機管理課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟9階
電話:043-245-5229
ファックス:043-245-5643
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