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更新日:2020年3月8日

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2013(平成25)年度_活動日誌

2月

30年ぶりの大雪

千葉市でも大雪に見舞われ、昭和41年の統計開始以降、最深の積雪を記録しました。
亥鼻公園では、雪だるまを作ったり、雪の中に飛び込んだりする子供たちの姿が見られました。

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2月9日朝の郷土博物館

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2月9日朝の郷土博物館(駐車場側)

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5階展望からの雪景色

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積雪33cm!

 

 

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10月

ダイヤモンド富士

10月、郷土博物館5階展望から、太陽が富士山に沈むダイヤモンド富士を見ることが出来ました。

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9月

9月1日 虹の橋

夕方、郷土博物館に虹の橋が架かりました。

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アオバズク

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郷土博物館の周辺にはケヤキ・スダジイなどの高木があります。これらの高木でフクロウの一種「アオバズク」が7月末まで見られました。
かわいい雛鳥(ひなどり)の姿が見え隠れし、雛は2~3羽いたようです。雛の近くでは、雛を見守る親鳥(雌雄は不明)の姿も見られました。
アオバズクは、フクロウ科の夏鳥で、全長29センチの小型のフクロウです。千葉市レッドリストでは、最重要保護生物に選定されています。

 

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