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り2018 自然観察会人気のイベントで30組60名の応募の所、77組148人もの応募があり厳正な抽選の結果当選された方がイベントに参加されました。昭和の森ビオトープの会の田んぼで採れた稲わら一束を水で濡らし木づちで叩いて柔

いな ニホンアカガエル、トンボ、アメリカザリガニ、 メダカ、ヒメゲンゴロウ、ヤゴ、カワニナなど たくさんの生き物がいました 田んぼの生き物たちを捕まえ観察。 生態系ピラミッドで生き物たちのつながりを考えました。 観察後は、もといた

水で濡らしてわらを叩き柔らかくします いよいよ、よっていく準備ができました 図解で分かりやすく解説 力がいるので、指導員にも手伝ってもらいます お正月飾りの慶事物の謂れ わらを丸くし、形を作ります 飾りを付け完成です 素

観られました 柿の実を啄ばんでいたのはヒヨドリ、ヒヨドリの 渡りの話も聞きました 梅林では早咲きの白梅がいい香り、ムクドリも 来ていました 下夕池でカモを観察していたら、オオハクチョウが 挨拶にきました 下夕池にはマガモ

力が優れています 開けたところはどんなトンボが観られるかな？ オニヤンマやオオシオカラトンボ、ノシメトンボがいたよ 日本で最大のトンボ、オニヤンマは大きいね。 複眼はエメラルドグリーンの宝石のようだよ ナツアカネの体を

めちょっぴり味見 青くてきれいなヤブミョウガの実をつぶしてみると、 真ん中に小さなくぼみを持つ四角い種がいっぱい 入っていました。 コブシの柔らかい冬芽。上の方には黒くなった種の塊が まだついていました。 参加者大人8名

く卵を産みます。 産卵後、斜面地に戻り再び冬眠（春眠）します 田んぼのまわりにはよく見ると小さな 可愛らしい花がいっぱい。何をみつけたのかな？ フラサバソウ、アオキ、ツクシ、オオイヌノフグリ 田んぼから階段を登り、お花見広場に到着。

ていました オオアオイトトンボの羽はガマの葉っぱと同じ構造だよ 花菖蒲が咲き誇る木道を歩くのは気持ちがいいね 特定外来植物「オオフサモ」も抽水植物。繁殖力が強く 葉っぱからも根を出して増えていき、日本の在来植物を 追い

つけたり飛ばしたりして、植物の生き残りをかけた知恵と工夫に、驚き、興味をもちました。 わぁ、きれいな色！素敵な実がいっぱいあるよ イヌシデのタネはどうやって運ばれるのかな？ タネの秘密をルーペでじっくり見てみよう 地面に生

のが典型的です。 スズメバチの巣の利用は1年限りで、再利用されることはありません。巣を見つけても、周囲にハチがいない場合や冬期である場合は、心配する必要はありません。 ハチに刺されないための予防、刺されたときの処置 巣を