緊急情報
更新日:2021年2月15日
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公園内では、昆虫を含め動植物の採集は一切禁止されています。これらの生き物達は、観察会終了後、放しています。
2018年初観察会のテーマは、「バードウォッチング最初の一歩」。冬晴れの昭和の森に45名の参加者が集まりました。参加者は、冬によく観られるツグミやムクドリ、マガモ、オオバン等を望遠鏡でじっくり観察し、野鳥のかわいらしさや美しさを堪能しました。
冬晴れの昭和の森。今日はどんな野鳥が観察できるで しょうか?楽しみですね |
ツグミを観察
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展望台から小中池の水鳥や九十九里平野、太平洋を眺望。 |
柿の実を啄ばんでいたのはヒヨドリ、ヒヨドリの 渡りの話も聞きました |
梅林では早咲きの白梅がいい香り、ムクドリも 来ていました |
下夕池でカモを観察していたら、オオハクチョウが 挨拶にきました |
下夕池にはマガモやオオバン、バン等が観られました。 氷上を歩く可愛い姿も |
田んぼにはセグロセキレイがいました
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斜面にシロハラ発見
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藤棚の下で今日観られた野鳥をみんなで確認、27種類 もの野鳥を観る事が出来ました。 |
参加者・大人39名・子ども6名・指導員14名・計59名
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