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ホーム > 中央区役所 > 中央区の紹介 > 区の取り組み > 中央区地域活性化支援事業「みんなで創る中央区づくり」 > 令和3年度中央区地域活性化支援事業「みんなで創る中央区づくり」の補助金交付団体が決定しました
更新日:2024年6月5日
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地域団体・ボランティア団体等の多様な団体が、「地域課題解決」や「まちづくり」等のテーマを自由に設定し、魅力あるまちづくりに取り組むことを目的とした事業です。
5団体(新規4団体、継続1団体)
団体名 | 事業名 | 事業の概要 |
---|---|---|
ぴりーぶ | 障がい者も安心して暮らせる街づくり | 障がい、不登校や引きこもり等問題を抱え困っている人たちの居場所をつくり、ワークショップや講演会を開催し、交流機会を設け、誰しもが安心して暮らせるまちづくりを行う。 |
ちばパパママ安心ネット | ちばパパママ安心ネット「中央区産前産後プロジェクト」 | 千葉市の産前産後を切れ目なく支え、安心して子育できる地域社会をつくる。 |
千葉市中央区80・50を考える会 | 千葉市中央区80・50を考える会 | 80・50問題を抱える人を減少させるため、そうような方々を早期発見し、孤立させない中央区づくりを目的とする。 |
矢作町協和会 | 矢作町防犯イルミネーション | 地域住民が快適に生活できるように、共通利益の実現と生活の向上を目的に活動する。冬の夜を明るくして、地域の安全性を高める。 |
メジカラネット | 災害時こそバリアフリー | 多様なハンディキャップのある人にも安心できる「避難」とはどのようなものかを考え、多くの人に知ってもらうことにより、地域全体の「安全・安心」をレベルアップしていくことを目的に活動する。 |
中央区が設定するテーマに基づき実施する事業です。
<令和3年度テーマ>
1.地域福祉計画の推進(支え合い活動の仕組みづくりなど)
2.防災体制の整備
3.防犯体制の推進
4.環境美化活動の推進
5.まちの賑わいの創造
6.健康づくりの推進
7団体(新規2団体、継続5団体)
団体名 | 事業名 | 事業の概要 |
---|---|---|
東千葉 和・輪・環の会 |
❝絆❞づくりプロジェクト | 住み慣れた地域で最後まで自分らしく暮らし続けるために、課題を共有化し、自分達で今できることを考え実践しながら、住民相互の絆を深め、支え合える地域を目指す。講座やワークショップ、交流場づくり。 |
千葉市社会福祉協議会 ちば中央地区部会 |
ボッチャを楽しもう | 年代・性別・障害の有無にかかわらず、ボッチャというスポーツを通じ楽しみながら絆を深め、地域で支えあうことを目的とする。 |
星久喜町県有地・市有地の緑化推進プロジェクトチーム | 星久喜町県有地・市有地の緑化推進プロジェクト | 県有地及び市有地の雑草を除去し緑化を推進することで、環境美化を推進するだけでなく不法投棄の予防、交通安全や防犯対策をも目的として活動する。また、その活動をとおし、地域住民等の交流により地域の活性化を目指す。 |
院祐町内会 | 防災体制の刷新・強化 | 町内自治会における既存の防災組織を再編し、マニュアルの作成により組織・組織担当者の役割を明確化することで、災害時における活動体制の基盤をつくる。 |
千葉市社会福祉協議会 松ケ丘地区部会 |
ボッチャを楽しもう | 高齢者の健康維持を主目的として掲げ、また、多世代・異世代との交流を推進し、地域における「安全・安心のまちづくり」の実現を図る。 |
星久喜中学校区 青少年育成委員会 |
星の子音楽講座 | 地域で児童や青少年の成長をサポートする。青少年が健やかに成長できる環境を作ることを目的に活動を行う。当該地域において、若い人たちがもっと楽器演奏に親しめる環境と生の音楽演奏に触れられる機会の創出。 |
千葉市中央区人工呼吸器等を装着した方の災害対策を考える会 |
千葉市中央区人工呼吸器等を装着した方の災害対策を考える会 | 令和元年の台風による停電時に、人工呼吸器装着の方が、避難行動が効率的にできなかった等の経験から個別の支援計画を検討・発信する。 |
このページの情報発信元
中央区 地域づくり支援課
千葉市中央区中央4丁目5番1号 きぼーる11階
電話:043-221-2105
ファックス:043-221-2179
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