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更新日:2024年10月1日
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お願い |
特例臨時接種の終了に伴い、千葉市民・千葉市民以外のすべての予診票及び請求書のご提出は、早急にご提出いただきますようお願いいたします。
また、千葉市民以外の請求については、直接、被接種者の接種日時点の住民票所在地の市町村にお問い合わせください。 |
【千葉市(千葉市民分)提出先】
〒260-8722
千葉市中央区千葉港1番1号
千葉市役所8階
千葉市 保健福祉局 医療衛生部 医療政策課
※「新型コロナウイルスワクチン予診票・請求書在中」とご記入をお願いします。
令和6年3月31日までに新型コロナワクチン接種を行っていただいた医療機関への請求方法に係るご案内です。
請求書等は、千葉市民のものは千葉市に提出をお願いします。千葉市民以外のものは直接、被接種者の接種日時点の住民票所在地の市町村にお問い合わせください。
接種日時点で千葉市に住所地がある方の請求は、千葉市にご提出をお願いします。
委任状(PDF:75KB)(別ウインドウで開く) ※初回請求時、請求者や振込先口座名義の委任が必要な場合のみ
【千葉市(千葉市民分)提出先】
〒260-8722
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所8階
千葉市 保健福祉局 医療衛生部 医療政策課
※「新型コロナウイルスワクチン予診票・請求書在中」とご記入をお願いします。
接種日時点で千葉市民の方で、接種券が回収できていない場合、本人の承諾があれば、医療機関に直接接種券を送付することを可能としておりますが、本人に連絡も取れずに承諾を得ることができない場合もあることから、接種日時点で千葉市民の方であれば、接種券を貼付せずに、千葉市へ請求することも可能です。
接種券を貼付しない場合は、クーポン貼付欄の上の余白に、下記項目を記入してください。
なお、千葉市以外の方で接種券を回収できない場合については、直接、被接種者の接種日時点の住民票所在地の市町村にお問い合わせください。
ここがポイント! |
提出書類に不備があると返戻となりますので、ご提出前に「新型コロナワクチン接種の請求書作成について」を必ずご確認ください。 |
接種日時点で千葉市以外に住所地がある方の請求方法・請求先は、直接、被接種者の接種日時点の住民票所在地の市町村にお問い合わせください。
また、接種券を回収できない場合の取り扱いについては、直接、被接種者の接種日時点の住民票所在地の市町村にお問い合わせください。
なお、国保連合会での住所地外接種分の請求支払に係る処理は、令和6年4月10日(必着)までの提出分をもって終了となりました。
関連リンク
時間外:730円×実施回数(予診のみの場合を含む)+消費税
休日:2,130円×実施回数(予診のみの場合を含む)+消費税
時間外:休日以外の日で、平素から当該医療機関が定めている診療時間(看板等に掲げているもの)以外の時間
休日:日曜日、祝日、平素から終日診療時間を定めていない日
令和3年12月1日からの新予診票において、時間外・休日加算の費用請求を接種費用と一体的に行うことが可能となりました。
新予診票の医療機関記入欄のマークを塗りつぶし、時間外の場合は受付時間も記入した上で、通常の接種費用と一体的にご請求ください。
予診票に加算を示す「医療機関記入欄」(マーク)がない「旧予診票」で接種した場合、通常の接種費用の請求では、加算分を除いた(時間外・休日分の除く)の区分で請求をしていただき、時間外・休日加算分のみは、別途、時間外・休日加算分のみの請求書を出していただくこととなります。
千葉市民分は千葉市に、千葉市民以外の分は直接、被接種者の接種日時点の住民票所在地の市町村に、請求を行ってください。
【「旧予診票」による時間外・休日加算分の請求様式】(千葉市(千葉市民分)提出用)
予防接種を受けた方に、予防接種を受けたことによるものと疑われる症状(副反応を疑う症状)のうち、定められたものが出たことを知った場合は、速やかにPMDA(医薬品医療機器総合機構)に報告をお願いします。
報告いただいた情報は、PMDA(医薬品医療機器総合機構)が取りまとめたうえ、厚生労働省の審議会で評価され、安全な予防接種の実施や、国民の皆さまへの情報提供に役立てられます。
令和6年度以降は、季節性インフルエンザワクチンと同様に、65歳以上の方や60~64歳で心臓、じん臓、呼吸器機能に身体障害1級相当の障害を有する方又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に身体障害1級相当の障害を有する方を対象に、秋冬に定期接種を行うこととなり、その他は任意接種となります。
令和6年4月以降、新型コロナワクチン接種は、予防接種法上の特例臨時接種から季節性インフルエンザと同様のB類疾病の定期接種に位置付けられ、下記の表のとおり制度が変更されます。
令和6年3月31日まで | 令和6年度(令和6年10月~令和7年1月) | |
接種の分類 | 特例臨時接種 | B類疾病の定期接種 |
対象者 | 生後6か月以上の方 | ・65歳以上の方 ・60~64歳で心臓、じん臓、呼吸器機能に身体障害1級相当の障害を有する方又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に身体障害1級相当の障害を有する方 |
接種期間と回数 | 接種時期や年齢による | 期間中に1回 |
自己負担 | 自己負担なし(無料) | 3,300円 ただし、3,300円で受けられるのは期間内1回のみです。 ※生活保護を受給している方、市民税非課税世帯の方、中国残留邦人等の支援給付を受給している方が、接種当日に免除対象確認書類を協力医療機関に提出した場合は、期間内1回のみ自己負担金が免除され、無料で接種を受けられます。 |
接種の場所 | ・個別接種医療機関 ・集団接種会場 ※原則、住所地内だが、住所地外での接種も可 |
・個別接種医療機関 ※原則、住所地内(住民票がある市町村) |
ワクチン・針シリンジの用意 | 国が用意し、市から配送 | 医療機関が各々調達 |
接種券の送付 | 接種を受けられる時期に合わせて市が送付 | なし |
予約受付 | ・各医療機関で予約受付 ・一部を市で管理(一般枠:コールセンター・WEB) |
各医療機関で予約受付 |
定期接種の対象者以外の者が接種を受ける場合、もしくは定期接種の対象者が予防接種法で定められた時期以外に接種を受ける場合は、任意接種(全額自己負担)として接種を行うこととなります。
任意接種を行う場合には、各医療機関にて直接ワクチンをご調達いただくこととなります。
関連リンク
このページの情報発信元
保健福祉局医療衛生部医療政策課予防接種事業
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟8階
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