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更新日:2024年10月17日
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千葉市は地域で生産したものを地域で消費する「地産地消」を推進しています。
市内で生産された、新鮮で安心な農産物を市民に供給し、消費者と生産者がより身近で、信頼関係を築けるように地産地消を推進していきます。
農業総合情報サイト「マイナビ農業 自治体シリーズ」にて千葉市の農業を紹介(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
vol.1 ちばのう体験ツアー~「東京から1時間、この週末は千葉市に行こう!」
千葉市の地産地消って何をしているの?
地産地消についてや千葉市が進める地産地消の推進事業について紹介します。
こちらの資料はどなたでも利用いただけます。(著作権は千葉市農政課に帰属します)
▶えらんで、たべよう!千葉市の野菜(千葉市の野菜紹介リーフレット)(別ウインドウで開く)
合言葉は「千葉市でつくって千葉市でたべる」
千葉市のつくる人(生産者・飲食店)とたべる人(市民)をつなぐ取組「千葉市つくたべ」を、平成28年度よりスタートしました。地場産農産物の魅力を広く知っていただくため、つくたべ推進店の登録や市内生産者と農産物の紹介など、市内の地産地消に関する情報発信等を行っています。
▶詳しくは千葉市つくたべサイト(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)をご覧ください。
▶千葉市産農畜産物を食べられる・買えるお店は「千葉市つくたべ推進店」(別ウインドウで開く)をご覧ください。
市民のみなさんに市内産農産物をより親しんでいただき、消費していただくため、市内産農産物を「買える場所・食べられる場所」について市民の皆様に情報発信する「見える化」を行っています。
▶市内飲食店・直売所等での市内産農産物の取り扱い店については「千葉市つくたべ推進店」(別ウインドウで開く)をご覧ください。
千葉市で作られている野菜の旬を知っていますか?おいしい時期とおいしい見分け方を知れば、さらに地産地消を楽しめます。
ちばエコ農産物って?
緑区土気地区で300年以上前から栽培され、大切に守られてきたタネと風土が生み出す、辛みの強いからし菜です。
千葉市では、この「土気からし菜」を後世に伝えていくため、様々な取組を行っています。
▶詳しくは「土気からし菜」のページをご覧ください。
若葉区いずみ区で古くから食べられている郷土料理です。
食糧難の際に、うるち米にサトイモを混ぜて食べられていましたが、今では知る人も少なくなっています。
▶詳しくは「いももち」のページをご覧ください。
未来を担う子供たちに千葉市の新鮮で美味しい栄養たっぷりの農産物を食べてもらうために、現在市内の全小中学校の給食で市内産の農産物を取り入れています。学校給食で地産地消を進める取組は平成18年度から、生産者・JA千葉みらい・市場・学校・行政が連携し、進めています。
▶詳しくは小中学校給食での地場農産物の利用についてのページをご覧ください。
市民農園でマイ野菜を育てませんか?
▶市民農園のページへ
千葉市の観光農園に出かけよう!
▶観光農園のページへ
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