令和7年4月保育園等利用申請について（保育園、認定こども園、小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業）

　令和7年4月の保育園、認定こども園、小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業の利用申請についての概要です。
　令和6年10月15日（火曜日）に詳細な情報を更新します。

　※令和6年度中の利用申請をご希望の場合は「令和6年度保育園等利用申請について」のページをご覧ください。

　※期間限定保育事業を利用希望の方は「期間限定保育事業について」のページをご覧ください。

受付期間・申請方法

（1）申請書配布

• 配布期間：令和6年10月15日（火曜日）から
• 受付時間：8時30分～17時30分（土曜日・日曜日、祝日は除く。）
• 配布場所：各区保健福祉センターこども家庭課、各保育園・認定こども園等

（2）受付期間・結果通知時期

• 一次選考
  受付期間：令和6年10月15日（火曜日）～令和6年11月29日（金曜日）必着
  ※電子申請は令和6年10月15日（火曜日）～令和6年11月22日（金曜日）17時30分まで
  ※窓口での受付時間：8時30分～17時30分（土曜日・日曜日、祝日は除く。）
  結果通知時期：令和7年1月下旬頃
• 二次選考
  受付期間：令和6年12月2日（月曜日）～令和7年2月10日（月曜日）必着
  ※一次選考の結果、保育園・認定こども園等の受け入れ枠に空きが出た場合、二次選考を行います。
  ※二次選考の結果、受け入れ枠に空きが出た場合、利用園が内定していない方を優先してあっせんさせていただくことがあります。
  結果通知時期：令和7年２月末頃

（3）申請方法

郵送による申請

第1希望の保育園・認定こども園等の所在する区の保健福祉センターこども家庭課あてに送付してください（受付期限必着）。
送付先住所はこのページ最後部の「お問い合わせ先」に掲載しています。
 

書類持参による申請

第1希望の保育園・認定こども園等の所在する区の保健福祉センターこども家庭課へ申請書を持参してください。
受付時間：8時30分～17時30分厳守（土曜日・日曜日、祝日、年末年始は除く。）
 

電子申請による申請（一次選考のみ）

電子申請による受付期間は令和6年10月15日（月曜日）9時00分～令和6年11月22日（金曜日）17時30分までの受付となりますので、ご注意ください。
受付期間中は24時間いつでも申請することができますが、システム管理等のため一時的に利用ができない場合があります。
締切り間際はサーバが込み合う恐れがありますので、時間に余裕をもって申請してください。このような障害などにより、申請が完了しなかった場合の責任は負いかねますので、予めご了承ください。

• ちば電子申請サービス
  下記の（4）申請時の注意点及び以下のページの注意事項をご確認いただき、お申込みください。
  　保育園等入所電子申請サービス利用時の注意事項について
  　※ページ内部のリンクから外部サイトへ移動し、お申込みください。
   
• マイナポータル　子育てワンストップサービス（ぴったりサービス）
  政府が運営するオンラインサービスであるマイナポータル　ぴったりサービスから電子申請が可能です。
     下記の（4）申請時の注意点をお読みの上、お申込みください。
  　マイナポータル　ぴったりサービス
  　※受付期間外の申請は、無効となります。
  　※申請には個人番号カード（マイナンバーカード）が必要です。
  　※政府の申請フォームを経由するため、お申込みから千葉市の受付までに時間がかかります。余裕をもってお申込みください。
  　※詳しい入力方法などは、上記のリンク先にてご確認ください。

（4）申請時の注意点

利用要件

• 千葉市に住民登録があり、実際に市内に在住している児童
  ※市外在住の方で、千葉市内の保育園・認定こども園等の利用を希望する場合は、各区の保健福祉センターこども家庭課へお問い合わせください。
• 就労、療養、介護などのため、保護者がお子様を保育できないこと
  ※就労、介護、看護、就学を要件として利用する場合は、月64時間以上の勤務が条件となります。
  ※求職活動を要件として利用する場合は、利用期間は3か月に限られます。
  ※出産を要件として利用する場合、利用期間は出産予定月とその前後2か月ずつ最長合計5か月間です。
  　（多胎妊娠の場合は、出産予定月の前4か月、出産予定月、後2か月の最長計7か月間）
  ※0歳児は出産後3カ月を経過した日の翌月より利用できます。ただし、保育園、認定こども園の利用のみ産休明け保育（自営業も含む）は、生後57日目より利用可能となります。
  ※利用開始日は原則として各月の初日となります。ただし、産休明けで申請の場合は職場復帰日から、育児休業明けで申請の場合は職場復帰日（又は職場復帰日の属する月の初日）からの利用可能です。
  ※小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業については0～2歳児クラスのみ募集いたします。

注意事項・その他

• 保育園、認定こども園、小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業の各園を複数選択して、同時に申請することができます（利用できる施設は1つです）。
• 出生前のお子さんの申請については、各区保健福祉センターこども家庭課へお問い合わせください。
• 保育料については下記リンク先でご説明しています。ただし、令和7年度の保育料は未定のため、令和6年度の保育料を目安としてご確認ください。
  保育料について
• 申請までに、入園希望の園へ見学を推奨しています。第一希望の園に入れない可能性があるため、申込先が多数ある場合には、1つの園だけではなく、通える範囲で複数の園へ見学をお願いします。
• 保育園等の適正利用について資料のご確認とご協力をお願いします。保育園等の適正利用について 
• 令和7年5月以降の利用申請の情報は、令和7年2月頃に公開します。

障害児（要配慮）保育について

集団保育が可能で心身に障害のあるお子さんに対し、一人ひとりの状況に適した保育を行い、障害の有無に関わらず健全な育成を図ります。
医療的ケアが必要となるお子さんの保育については、幼保指導課（指導班　TEL：043-245-5727）までご相談ください。
なお、入所に当たっては利用選考のほか、お子さんの状態に見合った設備や職員配置が必要となるため、その時点の状況によってはご希望に沿えないことがあります。

 

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