更新日:2015年3月20日

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大賀ハスのぬり絵&ブックカバー

千葉公園の大賀ハスをデザインした「ブックカバー」を作りました。
お好みの本にカバーをかぶせて、さりげなく千葉市の花・大賀ハスをPRしましょう。
お子さんには、大賀ハスのぬり絵も楽しめますよ。

~用紙はこちらからダウンロードできます~


大賀ハス・ブックカバー

色つき [PDF 279KB](PDF:279KB)

色なし [PDF 212KB](PDF:212KB)


花がら・ブックカバー
色なし [PDF 228KB](PDF:228KB)


ブックカバー用紙の目安
文庫本[A4]
新書・コミック[B4]
ビジネス書・文芸書[A3]

ブックカバーの折り方

用紙の準備

用紙の大きさは、軽く二つ折りにした用紙の間に本をはさみ、上・下(A・B)の余白が各1~2cm以上、横(C)の余白が各3~6cm程度あるとよい。余白が少なすぎると、カバーが外れやすい。

ブックカバーの上下部分を折る

(1)本の長さを見ながら、ブックカバーの上部分を折る。折り幅を取りすぎると、下部分を折る時に長さが足りなくなる。上部分を折った後に、本を乗せて長さを見ると、次の下部分を折る時に位置を決めやすい。

(2)次に、ブックカバーの下部分を折る。この時、本の長さピッタリに合わせて折るより、本の長さより、上・下2~5mmくらいの余裕を持たせて折る方が、本にカバーをかける時に入れやすくできる。

ブックカバーの左右部分を折る

(3)本を用紙の間にはさみ、本の背表紙が用紙の中心位に来るようにする。この時、絵柄がついている用紙の場合は、絵柄の位置を考えながら位置を調整する。

(4)位置が決まったら、本をはさんだままの状態で、本の端にそって上から軽くスーッと押し、用紙に軽く型を付ける。軽く付いた型を目安に折り目を付ける。

(5)折り目を付けたら、表紙の内側に折り曲げる。ひっくり返して、反対面も同じく折り目を付けたら、表紙の内側に折り曲げる。

(6)好みにより、用紙の端に本の表紙を差し込む。

このページの情報発信元

都市局公園緑地部中央・美浜公園緑地事務所

千葉市美浜区高浜7丁目2番1号

ファックス:043-278-6287

chuo-mihama.URP@city.chiba.lg.jp

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