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更新日:2012年5月24日
平成22年10月21日、羽田空港再拡張事業が完了し、4本目の滑走路(D滑走路)の供用が開始されました。以降、羽田空港の発着容量は、約30.3万回/年から徐々に増えることになり、最終的には、約44.7万回/年となる予定です。
羽田空港を利用する航空機の飛行ルートについても、D滑走路の供用開始に伴い変更することが国において決定され、本市上空を通過する飛行ルートも変更されることとなり、騒音影響もこれまでと異なる地域に及ぶものとなりました。
本市では、航空機騒音問題に対して、独自で国に申し入れを行ってきており、併せて、県及び関係25市町と協力し、国土交通省と協議し、また、申し入れを行うなど、再拡張事業に伴う諸問題の解決に向け、強い姿勢で取り組んでおります。
また、D滑走路供用開始から1年たった平成23年10月20日夜に、市長が飛行ルート地区の市民宅を訪問し、直接、騒音の状況等について市民の声を聞き、11月7日に国土交通大臣に対して「千葉市上空の航空機騒音の改善に係る申入れ」を行いました。
この申し入れに対し、平成23年11月16日に開催した第15回「羽田再拡張事業に関する県・市町村連絡協議会」において、国土交通省から“南風好天時における着陸ルート”の見直しについての提案があり、11月29日に詳細ルートの情報提供がありました。
本市の対応について(北風ルート変更概要と対応の経緯はこちら)
-HP掲載内容の要約版(PDF)-
・本市の対応について(H23.4)
・本市上空を通過する航空機の飛行ルートが見直されます(H24.2)
羽田空港(東京国際空港)を利用する航空機による騒音の実態を把握するため、本市は平成22年2月より航空機騒音測定装置を設置し、常時監視測定を開始しました。
測定地点は、変更前後の飛行ルート下における影響を確認するため、市内4ヵ所「千葉市役所、大厳寺小学校、大宮台小学校、美浜区役所(平成22年8月末まで)」で、平成23年3月末まで騒音測定を実施しました。
平成23年の南風時の飛行ルートが本格運用開始される前の平成22年12月には国土交通省により、市役所、大厳寺、大宮台に騒音測定局が設置され、測定が開始されたことから、平成23年4月より、松ヶ丘公民館、宮崎小学校、美浜打瀬小学校において測定していましたが、国土交通省より「南風好天時の着陸ルートの見直し」が公表されたことにより、平成23年12月より千城台西小学校、緑土木事務所、松ヶ丘公民館にて測定を開始しました。
また、市民の方から南風好天時の航空機の飛行が、設定された飛行ルートから離れており、航空機騒音測定局において騒音が過小評価されているのではないかとの指摘などがありましたことから、航空機騒音暴露状況をより広く把握するために、航空機騒音短期調査を行いました。
H24測定結果(PDF) H23測定結果(PDF) H22測定結果(PDF)
H23短期測定結果(概要・結果一覧)
測定局等位置図(PDF)
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