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更新日:2019年11月11日
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平成29年(2017年)7月19日、千葉市・ヒューストン市姉妹都市提携45周年記念「バレエ公演」の開催に伴い、出演者(ダンサー及び演奏者)と関係者が市役所を訪問しました。
千葉市とヒューストン市が姉妹都市提携45周年を迎え、千葉市出身の世界的ダンサーである小㞍健太さんとヒューストンバレエ団の現役プリンシパル(最高位のダンサー)らによる「バレエ公演」と「バレエワークショップ」が、千葉市美浜文化ホールで開催されることになり、今回はそれに先駆けての訪問になります。
小㞍さんは訪問の挨拶で、自身が千葉市で生まれ育ったことに触れ、この千葉市で一流のダンサーと演奏家と共に素晴らしい公演にしたいと意気込みを語りました。
熊谷市長は、姉妹都市提携45周年の記念すべき年に、ヒューストンバレエ団の現役プリンシパルらが出演するバレエ公演が千葉市で開催されることは、ヒューストン市への理解を深めることができる絶好の機会であると期待を述べました。
1955年に設立されたヒューストンバレエ団は、米国4大バレエの一つとして人気を誇り、外国人ダンサーでは日本人も多く在籍しています。
前列左から、楠崎なおさん、小㞍健太さん、熊谷市長、コナー・ウォルシュさん、吉山シャール・ルイさん
後列左4番目から、パトリック・モアーさん、三牧可奈さん、武田恵美さん、藤原青依さん、チュンウェイ・チャンさん、ヘイデン・スタークさん
【バレエ出演者】
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