ホーム > 健康・福祉 > 障害者福祉 > 障害者への助成・支援制度

更新日:2023年11月20日

ここから本文です。

障害者への助成・支援制度

障害者(児)への手当・医療費助成など

各保健福祉センター高齢障害支援課が窓口となるもの

各保健福祉センター健康課が窓口となるもの

生活福祉資金の貸付(外部サイトへリンク)

他からの融資が受けられない所得の比較的少ない世帯、家族の中に日常生活において介護が必要な高齢者(65歳以上)や身体障害者(身体障害者手帳所持)、知的障害者(療育手帳所持)、精神障害者(精神障害者保健福祉手帳所持)の属する世帯に対し、資金の貸付けと必要な援助指導を行うことにより、経済的自立と安定した生活を送れるよう支援する制度です。資金の使途に応じ、「総合支援資金」、「福祉資金」、「教育支援資金」、「不動産担保型生活資金」の4種類の資金があります。

日常生活自立支援事業(外部サイトへリンク)

高齢の方や障害をお持ちの方などで日常生活に不安がある方々に対して、地域でできる限り自立した生活が送れるよう、介護保険などの福祉サービス利用の援助や日常的な金銭管理のお手伝いをしています。相談は無料、サービスの提供は有料です。

冊子『障害者福祉のあんない』

「障害者福祉のあんない」は、障害のある方の相談窓口のほか、各種サービスを、福祉分野のみならず、住宅、就労、税、教育など、総合的に掲載している冊子です。


「障害者への助成・支援制度」に関するページ

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?