更新日:2026年1月16日
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「お城ブーム」といわれるように、城は歴史の人気ジャンルの一つです。これまでは、天守閣と石垣に代表される近世城郭に集まっていた人々の興味と関心が、今は土造りの「中世城郭」についても向けられています。このような中世城郭を巡る人々の関心の高まりや中世城郭研究の著しい進展を鑑みれば、「城」という観点から、中世という時代を通じて活躍した千葉氏に光を当てることには大きな意義があります。
本展では、武士の城館が有した「住まう」「治める」「戦う」の3つの視点を通して、中世における千葉氏の屋敷と城郭の様子を明らかにします。様々な資料により、千葉氏の歴史における城郭の果たした役割と意義について紹介します。
令和8年1月23日(金曜日)~3月8日(日曜日)
郷土博物館 1階企画展示室
(1)プロローグ -城とはなにか-
(2)第1章 住まう-武士の住まいは屋敷と呼ばれた-
(3)第2章 猪鼻城跡とはなにか-家宰原氏が関わった城-
(4)第3章 治める-支配の拠点として-
(5)第4章 戦う-戦国時代の千葉氏領国の城-
(6)エピローグ -千葉氏の滅亡と残された城々-
今回の特別展で展示する資料のうち、一部をここでご紹介します。
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大須賀胤信肖像画 |
白磁皿(思井堀ノ内遺跡出土) |
千学集抜粋 |
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圓通寺蔵 |
千葉県教育委員会蔵 |
個人蔵 |
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漆椀(大崎城跡出土) |
千葉胤富木像 |
豊臣秀吉禁制 |
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香取市教育委員会蔵 |
西音寺蔵 |
観明寺蔵 |
展示図録を1月23日より販売予定です。
特別展に関連した以下のイベントを実施します。
参加申し込みは不要です。下記の日時に、当館1階企画展示室前に集合してください。
時間になりましたら開始します。解説時間は各45分程度を予定しています。
【実施日程】
1月24日(土曜日) 13時30分~
2月21日(土曜日) 13時30分~
※1月23日から募集を開始します。
1 日時
令和8年2月28日(土曜日)13時00分~16時00分
2 会場
千葉経済大学2号館大講義室(2-101教室)
3 演題及び講師
(1)前半
演題:西側からみた下総の戦国後期
講師:中山文人氏(松戸市立博物館学芸員)
(2)後半
演題:鎌倉・南北朝時代の千葉氏の屋敷そして城
講師:遠山成一氏(千葉経済大学講師)
4 募集人数
200人(応募多数の場合は抽選)
5 募集期間
令和8年1月23日(金曜日)~令和8年2月12日(木曜日)
電子申請か往復はがきで申し込み。
往復はがきについては、
往信用はがきに、講座名、参加者全員の氏名(フリガナ)、郵便番号、住所、年齢、電話番号を、
返信用はがきに 返信用の宛先
をそれぞれ記入ください。
特別展チラシはこちら(PDF:1,267KB)からダウンロードできます
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