ブリヂストンオープン2016社会科見学編

トップスポーツとの交流について～ブリヂストンオープン2016社会科見学編～

日時及び参加児童
10月19日（水曜日）午前：誉田東小学校、午後：泉谷小学校
10月20日（木曜日）午後：小谷小学校
10月21日（金曜日）午前：誉田小学校、午後：平山小学校
※いずれも5年生

場所
袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コース（緑区辺田町）

事業概要
平成28年10月20日（木曜日）～平成28年10月23日（日曜日）に袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コースで開催されたブリヂストンオープン2016において、主催者の社会貢献活動の一環として市内小学生の児童を対象にした社会科見学を実施しています。この事業は、ゴルフの魅力に触れてもらうことやテレビ中継やトーナメント運営の舞台裏などの見学を通じ、社会体験の場を提供することを目的に実施されたものです。

見学の内容（10月19日午後（練習日）の様子）

ブリヂストンはタイヤや自転車を作っている会社で、オリンピック・パラリンピック選手の自転車も作っています。 もう1つの柱がゴルフで、ゴルフボールの中にはゴムが入っている旨の説明がありました。	選手のパター練習場です。キャディーさんのアドバイスを踏まえ、傾斜やラインを読んで本番を想定し、練習に励んでいました。
速報本部前でスコアラーの説明です。1組3選手について回っているスコアラーが、選手のスコアを各ホールごとに速報本部に報告します。タブレット端末を用いて、スコアラーの体験をしました。	記者会見体験の様子です。今大会に出場するブラント・スネデカー選手、ブライソン・デジャンボー選手に児童がインタビューを行い、選手が丁寧に回答してくれました。

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