緊急情報
更新日:2024年2月20日
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千葉市では、出産後間もない時期のお母さんのからだとこころの健康状態を確認するため、10月1日以降に出産された、産後2週間及び産後1か月の産婦を対象に、産婦健診の費用を助成します 。
下記の全てを満たす方
※令和5年10月1日以降に千葉市へ転入された方には、母子健康手帳(別冊)交換時に配布いたします。
令和5年 10月 2日(月曜日)より
お住まいの区の保健福祉センター健康課
(窓口対応時間:月~金曜日 8時 30分~ 17時 30分 ※祝祭日を除く)
※出産までに交付を受けることができなかった方は、産婦健診を受ける千葉市内医療機関でもらい、受診することもできます。
おおむね産後 2週間、産後 1カ月の時期に各1回ずつ
※受診票の有効期限は産後2か月以内です。
問診・診察、体重・血圧測定、尿検査、お母さんの気持ち質問票
※上記以外の検査、治療、投薬等については助成対象外です。
1回につき上限額5,000円
※医療機関等の請求額が5,000円を超えた額は、自己負担となりますのでご了承ください。
(保険診療外の産婦健康診査が対象です)
※赤ちゃんの健診費用や受診票に記載のない健診を行った場合は、助成の対象外のため受診者負担になります。
※「お母さんの気持ち質問票」を実施しない等、受診票の項目を行わなかった場合も、助成の対象外になるため受診者負担になります。
1.千葉市産婦健康診査受診票およびお母さんの気持ち質問票を、千葉市内契約医療機関の窓口に提出のうえ、受診してください。
千葉市内契約医療機関一覧(令和6年2月1日時点)(PDF:141KB)(別ウインドウで開く)
※一部の医療機関では受診できないことがありますので、事前に受診を希望する医療機関等にご確認ください。
2.受診の際には、千葉市産婦健康診査受診票と母子健康手帳を必ずご持参ください。また、受診票の太枠は産婦さん自身で記入して受診してください。
受診票の右上に、母子健康手帳別冊の右上に記載されている7桁の番号をご記入ください。
令和5年10月2日(月曜日)以降の母子健康手帳の交付時に、受診票のつづられた母子健康手帳別冊と同時にお渡しします。
令和5年10月2日(月曜日)以降に、千葉市へ転入した方へ産婦健康診査受診票を交付します。
【対象者】前住所地で母子健康手帳の交付をすでに受けた妊産婦で、転入により新たに千葉市に住民登録された方。
【持参するもの】母子健康手帳、産婦健康診査の受診票(前住所地で交付されたもの)
前住所地で産婦健康診査受診票を回収しており持参できない、又は、産婦健康診査事業がなかった場合はその旨を交付窓口でお話しください。
【交付場所(母子健康手帳交付窓口)】各保健福祉センター健康課(市内6か所)
【受診票の交付枚数】
このページの情報発信元
保健福祉局健康福祉部健康支援課
千葉市中央区問屋町1-35 千葉ポートサイドタワー11階
電話:043-238-9925
ファックス:043-238-9946
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