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更新日:2018年10月25日

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ヘルプマークの普及にあわせた検討(幕張新都心・バリアフリーコミュニケーション)

「ヘルプマーク」「ヘルプカード」の普及

平成29年7月に、経済産業省において、援助や配慮を必要としている方々ヘルプカード表が周囲の方に配慮を必要としていることを知らせるマークとして、「ヘルプマーク」がJISマークに追加されました。
現在、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、全国でストラップ型の「ヘルプマーク」やヘルプマークがデザインされた「ヘルプカード」の普及が進められています。

 

「ヘルプマーク」と合理的配慮の種類ごとの「文字マーク」の関連

全国で普及が進められている「ヘルプマーク」や「ヘルプカード」の裏面には、障害のある方などが配慮や手助けをして欲しいことが記入できるように工夫されています。
そこで、この文字マークは、何らかの支援が必要な方であることを示す「ヘルプマーク」などとあわせて利用することを想定しています。
この「文字マーク」を利用することで、外出した際などで困った時に、配慮を必要とする事項を簡潔に示すことができるようになります。
なお、このマークは、常に障害者が見せるものではなく、合理的配慮の提供が必要な際に示すマークとなります。

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