更新日:2023年9月1日

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障害者団体

このページでは各障害者団体の紹介を行っています。

身体障害のある方

 千葉市身体障害者連合会

千葉市身体障害者福祉会、千葉市視覚障害者協会、千葉市聴覚障害者協会により組織された団体です。
障害福祉を必要とする人々の生活と権利を守り、社会福祉の増進に寄与することを目的に活動を続けています。
また、千葉市障害者社会参加推進センターとして、社会参加推進協議会の開催や、啓発・普及事業を行っています。
お問い合わせ:〒 260-0844 千葉市中央区千葉寺町1208-2ハーモニープラザ 
電話:043-209-3281 FAX:043-209-3282


<団体からのメッセージ>
千葉市からの受託を受け、障害者福祉大会、障害者作品展、身体障害者スポーツ大会および
精神障害者卓球大会等を開催。また、小学生等を対象とした福祉講話など、さまざまな事
業を実施しています。
その他、詳細は当会ホームページをご覧ください。


ホームページはこちら→ https://chibashi-shinsyou.or.jp/(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)

肢体不自由のある方

千葉市身体障害者福祉会

月例理事会、年2回の評議員会、会報の発行、旅行(福祉バス「たいよう号」を利用した重度障害者日帰り慰安・地区会を兼ねた日帰り)、福祉大会、体育祭、ボウリング大会、市スポーツ大会、連合会各種行事への参加などを行っています。
お問い合わせ:〒 260-0844 緑区おゆみ野南1-26-14 高山様方 電話・FAX:043-375-9691


<団体からのメッセージ>
身体に障害のある者同士が、お互いに助け合い、また助言し合い、1日でも早く自立できるように各地区に役員を配置して、相談活動・親睦とリハビリを中心の行事開催・情報提供等、きめ細かく活動している団体です。
また、ソフトボール、テニス、グラウンドゴルフや卓球の他、カラオケなどのサークル活動を通して仲間との絆を深めていきます。見学をお待ちしています。
18歳以上の身体障害者手帳をお持ちの方、特に若い仲間の入会をお待ちしています。

千葉市身体障害者福祉会の活動は、こちらをクリック

内部障害のある方

千葉市オストミー協会

会員の生活改善支援や、オスメイト対応トイレの整備など、生活環境の整備のための取り組みを行っています。県委託事業により、年3回社会適応講習会を実施しているほか、会報の発行や研修旅行、懇談会なども行っています。
問い合わせ:〒 264-0025 若葉区高品町899-1-1-606 電話・FAX:043-287-5783


<団体からのメッセージ>
オスメイト(人工肛門、人工膀胱)保有者が、社会復帰と福祉の向上を図るために集まってできた団体です。
あなたはオスメイトになって、色々な悩みを一人で抱えていませんか。あなたの悩みを仲間に相談することで、気持ちが和らぎ、次のステップに踏み出すきっかけにもなります。
多くの仲間があなたの入会をお待ちしています。


ホームページはこちら→ http://www.joa-net.org/(外部サイトへリンク)
活動案内リーフレット(こちらをクリック)(PDF:510KB)(別ウインドウで開く)

平成30年度第2回オストメイト社会適応訓練講習会(こちらをクリック)(PDF:695KB)(別ウインドウで開く)

京葉喉友会

食道発声や人工咽頭、又は電気発声器による発声訓練のための講習会、会報の発行や講演会の開催、親睦旅行会などを行っています。
お問い合わせ(メール):ishibashi.2413@vega.ocn.ne.jp


<団体からのメッセージ>
咽頭を摘出した人も、訓練すれば日常生活でコミュニケーションを取ることは可能です。
あきらめないで、われわれとともに自立を目指しましょう。

千葉市腎臓病患者友の会

腎臓病の恐ろしさを理解してもらうために、行政やマスコミ、教育委員会などの協力を得て、一般市民への啓発・PRを行っています。「腎臓病を考える会」を開催していますが、来場者も多く、関心が高まっています。
お問い合わせ:〒 264-0021 若葉区若松町444-20 小川様方 電話:043-231-2190


<団体からのメッセージ>
腎機能に障害のある(人工透析を受けている)方のための団体です。
腎臓病への治療に関する知識を習得するための研修会や、広く皆さんに病気に対する理解を得るための啓発活動、「患者の願い」の市への提出陳情などを行っています。

視覚障害のある方

千葉市視覚障害者協会

市からの委託事業(中途失明者緊急生活訓練・盲青年社会生活教室開催・盲婦人家庭生活訓練ならびに視覚障害者自立生活訓練)の他、日帰り旅行や視覚障害者福祉大会などを通じて、情報提供や会員の社会参加の促進、および親睦を図っています。また、年に2回、土日を中心に「同行援護従業者養成研修」も行っています。
お問い合わせ:〒 260-0844 中央区千葉寺町1208-2 千葉市ハーモニープラザ3階 電話:043-312-0068


<団体からのメッセージ>

市内在住1,900名余りの視覚障害者を代表する会です。市からの委託を受けて、中途で視覚障害になった人のための相談室、健康体操・卓球・手芸などの各種講座や研修旅行などを開催しています。また、会員向けに、福祉研修・日帰り旅行・新年を祝うみんなのつどいなどを開催し、交流を深めています。視覚障害といっても千差万別ですが、お互いを理解し、助け合って、声を合わせ力を合わせて、充実した日常生活・社会生活が送れるよう、情報交換等にも努めています。
当事者だけでなく、ご家族や支援者向けの相談室も開いています。お気軽にご連絡ください。


聴覚障害のある方

千葉市聴覚障害者協会

県の聴覚障害者協会と連携して、手話通訳者を育成しています。定期刊行物の発行などを通じて、一般市民に対して手話や聴覚障害者についての啓発も行っています。
お問い合わせ:〒 260-0022 中央区神明町204-12 千葉聴覚障害者センター内
電話:043-308-6372 FAX:043-204-1616 Eメール:info-chiba-city@gol.com


<団体からのメッセージ>
聴覚や言語に障害を持つ人たちの団体です。
手話や筆談などのあらゆるコミュニケーション手段で交流を図っています。
また、年間行事(手話まつりや一泊旅行など)は手話を学んでいる人たちとともに企画し、活動しています。

千葉市中途失聴・難聴者協会

聴覚障害者のコミュニケーション確保のため、要約筆記者の育成に携わっています。年間行事では、聞こえに関する講演会や要約筆記サークルとの合同行事、バスハイク、中途失聴者・難聴者の全国大会に参加し、全国の仲間から情報を得る活動も行っています。機関紙「めである」の発行も行っています。
問い合わせ:〒 261-0005 美浜区稲毛海岸1-2-21-102 橋本洋子様方
電話・FAX:043-245-0847 Eメール:sityunan.h5@jcom.zaq.ne.jp


<団体からのメッセージ>
人生の途中で突然聞こえなくなったり、わずかに残された聴力を補聴器や人工内耳でカバーしている中途失聴者・難聴者の集まりです。同じ障害や悩みを持つ仲間が集い、語り合いながら親睦を深め、互いに助け合い力を合わせて、生活上の困難を克服して、ともに明るい生活、平等な社会参加を目指して活動しています。文字伝達方法の要約筆記通訳もあり、聞こえなくても安心して参加できます。

障害のある方の保護者

千葉市手をつなぐ育成会

会員の声を聞いてニーズを把握し、それに応じて各委員会や部会で研修会、講演会を開催したり、施設見学や広報紙の発行、クリスマス会などを実施しています。年齢の幅が広いので、学齢期、高齢期など年齢層に合わせた勉強会などの活動も行っています。また各区で会員以外も参加できる「おしゃべり会」を開催しています。
お問い合わせ:〒263-0015稲毛区作草部2-4-5でい・さくさべ2階
電話・Fax043-206-4050


〈団体からのメッセージ〉
昭和30年に発足した知的障害児者の家族の会です。障害児者の権利を守り、意思が尊重され、住み慣れた地域で自分らしくいきいきとした生活が送れるように、地域の方々の理解と福祉の向上を目指して、さまざまな活動をしています。

千葉市手をつなぐ育成会の活動は、こちらをクリック

ホームページはこちら→ https://ikusei-kai.jp/(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)

千葉市肢体不自由児者父母の会

研修会や施設見学、広報誌・父母の会だよりの発行、各種バザー、夏期休暇支援、クリスマス会などを行なっています。また、育成旅行、保護者の親睦を深める企画を開催しており、その中で情報交換等もでき、非常に好評です。
お問い合わせ:〒 261-0012 美浜区磯辺2-21-1「ディアフレンズ美浜」内 

電話・FAX:043-303-0582


<団体からのメッセージ>
昭和33年に肢体不自由児者の親の会として発足しました。
子どもたちが高齢化・重度化・障害の多様化するなか、親も研鑽を重ねながら活動し、ディアフレンズ美浜に続き、「ディアフレンズ大宮」、グループホーム「春陽会」も開所されました。これからも肢体不自由児者が中心に利用できる日中活動の場や住まいの場づくりをめざして活動していきます。
皆さまの入会をお待ちしています。

千葉市肢体不自由児者父母の会の活動は、こちらをクリック(別ウインドウで開く)

千葉市自閉症協会

療育キャンプ「親子の旅」や、青年部一泊旅行、クリスマス会、春の親子遠足などのイベントや、セミナー・講演会・勉強会等の開催、ホームページの運営、広報紙・パンフレットの発行などを行っています。
また、知的障害のない人たちのグループである、「高機能部」の活動も活発です。
お問い合わせ:〒 260-0808 中央区星久喜947-6 菊池様方 電話・FAX:043-268-6566


<団体からのメッセージ>
自閉症の人は、物の感じ方や理解の仕方に独特の偏りがあります。そのため相手を見てその人の気持ちを考えたり、相手の気持ちを考えてその行動を予測したりすることなど、私たちが普段何気なくしていることがとても苦手で、対人関係や集団関係の場において多くの困難を抱えています。当会では、自閉症児者とその家族の交流を図るとともに、自閉症の理解と啓発、自閉症児者の自立と社会参加を目指してさまざまな活動をしています。


ホームページはこちら→ http://autism-chiba-shi.org/(外部サイトへリンク)

千葉市ことばを育てる会

講演会、勉強会、親子レク、バス旅行など、親同士をつなぐ交流活動を行っています。「ことばの相談会」は幼児を対象としており、「きこえとことばの教室」の先生に入ってもらい、市から後援を受けて進めています。「きこえとことばの教室」を一般の人たちに知ってもらうための普及活動も行っています。
問い合わせ:〒 260-0007 中央区祐光1-25-3 千葉市立院内小学校内 電話・FAX:043-208-1568


<団体からのメッセージ>
難聴や吃音、口蓋裂、発音不良など、ことば・きこえの発達に困難や心配な子を持つ親の集まりです。特別講師による勉強会や親子で楽しむレクリエーションなどの交流により、悩みや不安をともに解決し、子どもたちのより良い環境づくりを支援しています。また、年に一度「ことばの相談会」を開催して、個別相談を受けています。多くの方のご参加をお待ちしています。

千葉市重症心身障害児(者)を守る会

定期総会、理事会、重症心身障害連絡協議会研修会への参加、守る会全国大会・関東ブロック大会参加、集団療育キャンプ実施、バザー、施設見学会などを行っています。毎年、集団療育キャンプを実施し、支援者や医師とともに温泉などに行っています。集団療育キャンプはホテルなどに対する啓発や、医師の理解を広めるための意義も大きい活動です。
お問い合わせ:〒 261-0005 美浜区稲毛海岸2-3-1「さいわい」内
電話:043-242-1230 FAX:043-248-2884


<団体からのメッセージ>
重度の知的障害と肢体不自由を併せ持つ重症心身障害児(者)の親の会です。医療的ケアを必要とする子どもも多く、どんなに重い障害があっても、より豊かに地域での生活を目指して活動しています。
会には「決して争ってはいけない 争いの中に弱いものの生きる道はない」「親個人にいかなる主義主張があっても重症児運動に参加するものは党派を超えること」「もっとも弱いものを一人ももれなく守る」という親の3原則があります。
生活介護事業所「さいわい」と「げんき」は、一人ひとりを大切に地域ではつらつと生きるをモットーに活動を展開しています。

千葉市重症心身障害児(者)を守る会の活動は、こちらをクリック(別ウインドウで開く)

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このページの情報発信元

保健福祉局高齢障害部障害者自立支援課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟9階

ファックス:043-245-5549

shogaijiritsu.HWS@city.chiba.lg.jp

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