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更新日:2024年3月12日

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動画とテキスト(令和6年2月1日)

動画

テキスト

冒頭発言

(市長)
それでは、定例会見を始めます。
本日は、発表事項が2件、お知らせ事項が2件です。
初めに、郵便局と連携した消防団員入団促進広報の開始についてです。
千葉市と日本郵便株式会社の間で、包括連携協定を結んでいますが、それに基づく取り組みとして、今回、郵便局の集配車両を活用した消防団員の入団促進広報を開始することとしました。
最近、全国的に消防団員の数は減少傾向で、千葉市においても、消防団員の確保は重要な課題となっています。地域における消防防災のリーダー的な役割を担う重要な消防団員ですが、市民の皆様に興味を持っていただいて、入団へつなげることを目的に、日本郵便株式会社様のご協力の下、暮らしに身近な郵便局の集配車両を活用して、千葉市内全域で広報活動を展開することとしました。
具体的には、郵便局の集配車両に消防団員募集ステッカーやマグネットを貼り付けていただくことで、郵便の集配、配達の際に市民の皆様に消防団を知っていただく機会が得られるものと期待しています。
ステッカーとマグネットを貼り付ける台数ですが、二輪バイクが約560台、四輪自動車が約170台です。広報期間については、今月の6日から順次開始し、来年度以降も継続的に実施していく予定です。
ステッカーとマグネットの引き渡し式を2月6日の火曜日11時30分から市役所まちかど広場にて執り行いますので、ぜひご取材いただければと思います。
発表事項の2点目は、千葉市イノベーション交流会の初開催です。
千葉市経済の持続的な発展を実現していくため、副業プロ人材の活用による市内の中小企業の皆様の新規事業展開等を支援する目的として、C-BIDと呼んでいる新規事業創出支援事業を実施しています。また、市内のスタートアップの企業を対象に、短期集中的な成長支援を行うアクセラレーションプログラム、これはC-CAPと呼んでいますが、こういったプログラムを実施しているところです。
今回、この二つの事業の成果発表会を兼ねて、千葉市における創業やイノベーション創出の機運の醸成、ビジネスマッチングなどを目的とした大交流会を今回初めて開催することにしましたので、お知らせします。
開催日時は、3月21日の木曜日、14時から18時30分までで、会場は千葉駅のペリエホールです。
内容は3部構成となっていまして、第1部では、C-BID、新規事業創出支援事業の成果発表などを含むイノベーション事例発表会、第2部では、C-CAP、アクセラレーションプログラムの成果発表会、第3部で、交流会、ネットワーキングを開催することとしています。
各事業に採択された企業による成果発表だけではなくて、プロ人材の活用によるイノベーションを推進されている第一人者の方や、投資家の方々もゲストとしてお招きして、講演やパネルディスカッションも実施します。
充実したプログラムだと思っていますので、ぜひご参加いただければと思います。会場内には、両事業の採択企業のブースもあり、来場者と採択された企業の方々が交流することが可能となっています。
参加の申し込みについては、ちば電子申請サービスで、本日2月1日から3月20日までの間にお申し込みいただければと思います。参加費は無料です。
起業家や企業の新規事業のご担当者、スタートアップの事業に関心をお持ちの方、投資家や金融機関、支援機関のご担当者など、幅広い方面からたくさんの方々が一堂に会するイベントとなっていますので、皆様のご参加をお待ちしています。
続いて、お知らせ事項になりますが、1点目は「脱炭素キャラクターコンテスト」の市民投票の実施についてです。
2050年のカーボンニュートラルに向けた取り組みの一つとして、千葉市地球温暖化対策地域協議会と連携し、次代を担う若い世代への意識啓発が重要だと思っていますので市内在学の中学生を対象として、脱炭素キャラクターのデザインを募集しました。
今回、ご応募いただいた全103作品の中から1次選考を通過した入賞作品8作品のうち、最優秀作品1作品を決定するために市民投票を行いますので、お知らせします。
最優秀作品は、2030年の目標の達成に向け、市民や事業者の行動変容を促す千葉市公認の脱炭素キャラクターとして、計画に位置づけた事業や各所のイベント等で活用していきます。
投票期間は、本日2月1日から29日までとしています。子どもたちが温暖化対策に取り組みやすく、かわいらしさや親しみやすさのあるデザインを考えて、キャラクターを書いてくれました。候補となる作品については、別紙のとおりですので、ぜひご覧いただき、カーボンニュートラルに向けた千葉市の取り組みにふさわしいキャラクターを選んでいただければと思います。
投票については、ちば電子申請サービスから事前登録も不要で簡単に投票することができる仕組みを導入していますので、ぜひ多くの皆様の投票へのご参加をお願いします。
最後になりますが、泉自然公園での新たな栽培スキームを活用したどんぐりの植樹体験の開催についてです。
子どもたちとその親世代に対して、森林の健全な育成や温室効果ガスの削減のための吸収源整備についての理解をぜひ深めていただきたいということと、幼少期からの木育活動の推進を図っていくために、泉自然公園で新しい栽培スキームを活用した植樹体験を開催することとしました。
イベントの概要ですが、植樹の重要性、泉自然公園で植樹を行う意義などについて簡単な講習を行った後で、公園内で育てたどんぐりの苗木を掘り取り、公園内の別の場所に植樹をするというものです。
この植樹体験は、昨年の3月に策定した地球温暖化対策実行計画に基づく取り組みの一つで、今回は先ほどの取り組みに加え、参加者に市が用意したどんぐりを自宅で育てていただいて、次年度以降、育ったどんぐりの苗木をまた持ち寄っていただき、公園で再び植樹を行うもので、森への愛着を一層持ってもらう新しいスキームを取り入れて森林の健全な育成を図っていきたいと思います。
開催日は、2月25日の日曜日を予定しています。対象者ですが、市内在住・在学の3歳から小学生までのお子さんと保護者の方で、参加された方にはイベント特製の木製の参加証もご用意しています。参加費は無料です。
申込期間は、本日2月1日から2月13日までとなっています。こうした取り組みを通じて、子どもたちへの木育や、温室効果ガスの削減に樹木が果たしている吸収の役割の理解を深めていただけることを期待しています。
ぜひ多くの皆様にご参加をいただき、先ほどの脱炭素キャラクターコンテストと併せて、カーボンニュートラルに向けた取り組みに関心を持っていただければと思います。
私からは以上です。

質疑応答

(記者)
消防団の入団促進広報の件で、日本郵便との包括連携協定に基づくものということですが、これは無償で掲載が可能になったということでしょうか。それとも有償でしょうか。
(市長)
集配車両への貼り付けは無償で行っていただけます。ステッカーについては、市の予算で作成します。
(記者)
車体に貼って広報するというのはいろいろなことがほかでもできたと思いますが、この中で特にどうして今回消防団の広報になったのでしょうか。
(市長)
地域で市との担当窓口となっている郵便局長の方とは、定期的に意見交換をしていて、市民の福祉や市民生活の向上のためにどんな協力ができるか話し合いをしています。
その中で、郵便局の関係者の中で消防団員になっている方もいらっしゃって、やはり消防団の確保というのが地域を維持していくために重要だということで、郵便局としても協力できるところがあるので市としてどう考えるのかといったお話もあり、ある意味ご提案をいただいたような形になりまして、今回こうした形で実施することになりました。
(記者)
消防団の減少が続いていて、特に若者の成り手が少なくなるというような現状を聞いていますが、他地域では大学などに働きかけて募集をされているようですが、千葉市では若者に向けた動きはあるのでしょうか。
(市長)
大学生と消防団の関わりですが、千葉市内の淑徳大学は以前から学内に消防団をつくっていまして、学生が消防団員として活動いただいているなど、むしろ先行した取り組みをしていただいているという状況にあります。
そういった淑徳大学の中での取り組みを継続し、また、参加される学生を増やす取り組みも市としても応援していますし、ほかの大学の学生にも参加いただけないかということで勧誘といいますか、消防団に対する理解を深める活動についても行っているところです。
今後も若い世代や世代横断的に消防団の活動を理解していただいて、また、今年からは機能別消防団というのも導入していまして、広報や、大規模災害時に出動していただくなど、ライフスタイルに合った形で従来型の消防団の活動だけではなくて、一部の活動をやっていただくようなことも制度として導入をしながら、多くの方に消防団に参加していただけるような働きかけをしていますので、今後もその取り組みを続けていきたいと思っています。
(記者)
郵便局と連携している消防団との関係で、消防団員減少の傾向は全国的にありますが、千葉市における現状の数字はありますか。
(市長)
条例定数は840人ですが、令和6年1月現在710人で、定員を満たしていない状況です。
(記者)
傾向としては、減少傾向にあるのでしょうか。
(職員)
基本的には減少傾向だったのですが、先ほど市長から説明のあった機能別団員を導入した関係で今年度は若干持ち直しています。昨年度までは右肩下がりでした。
年度当初で670人だったのが、現在710人まで40人ほど年度途中でも増えています。そのうち、14人が機能別団員で増えているということになりますので、今のところ増員に寄与していると考えています。
(記者)
郵便局員でありながら消防団員でもあるというお話があって、その提案で今回実施するということですが、郵便局員でありながらの団員はどのくらいいるのでしょうか。
(市長)
定期的に意見交換している方の中にいらっしゃったということで、千葉市内の郵便局員の中に消防団の方が何人いるかは、私の手元に数字がありません。
(職員)
申告していただいた中で郵便局員は6名いたと記憶しています。
(記者)
今回のこの取り組みは、令和2年の包括協定に基づくものだということで、その時の連携事項の一つに防災災害時の対応に関することというのがあったのですが、人的なリソースというか、郵便局員に消防団により入ってもらうというような連携で今後展開していくお考えはありますか。
(市長)
郵便局員の皆さんで消防団員に入っていただいた方が6名いらっしゃるということですが、それ自体が連携協定に基づいているわけではなくて、もともと郵便局員の方というのは、地域に密着したお仕事をされていて、地域に対する思いが深い方がたくさんいらっしゃいます。そうした中で、日常の郵便局の業務と並行して、消防団にも参加していただいて、活動している方がいらっしゃるということかと思っていまして、包括連携協定を結んだ後も郵便局の中では、消防団の活動についてもご紹介いただいていると承知しています。
(記者)
先月、能登半島地震に伴う火災などもあり、改めて市長として消防団の意義、どういった役割が求められるのか、お聞かせいただけますか。
(市長)
消防団の皆様方は、日頃から地域の防災面でのリーダーとして、地域で火災が発生すれば出動していただいていますし、日頃の防災訓練などで中心的役割を担っていただいています。また、消防団の活動そのものでなかったとしても、地域の中で、例えば、防災に関わる活動をする際に率先してご参加いただいていて、そういった地域をまとめていただくリーダー的な役割を果たしていただいているところは本当にありがたく思っています。
例えば、大規模災害があったときには、火災も1件ではなくて、地域で何件も起きたり、市内全域で起きたりする可能性もありますので、もちろん常備消防として千葉市消防局は通報があり次第出動しますが、そこに消防団の活動が加わっていくことで、消防力自体も厚く展開できると思っていますので、常備消防に加えて消防団の活動を強化していくことで、千葉市全体の災害対応力が維持され向上していくことになると考えています。
(記者)
イノベーション交流会について、企業立地にも関連すると思いますが、千葉市で起業するメリットについて教えていただけますか。
(市長)
幾つかあると思います。事業者の皆様ごとにそれぞれ千葉市内で投資をする、起業をすることのメリットを感じていらっしゃって、一様ではないと思うのですが、一つは、企業立地の観点で言うと、消費マーケットは市内で100万人近い人口がいますので商品展開が可能だということと、従業員の方の確保が県内の他地域に比べて比較的やりやすいといった声をいただいています。
また、災害についても、最近はありましたが、比較的安定しているのではないかという評価をいただいているところですし、スタートアップや起業の面では、支援が非常に密接で寄り添った支援を財団や市から受けられるということをご意見としていただいています。そうした立地環境や支援機関、金融機関、また、コンサルを行う会社からもきめ細かいサービスを受けられるという利点も挙げられていますので、地域全体として起業やスタートアップを後押しする環境、機運が高まってきているのではないかと感じています。
(記者)
例えば、具体的にどのような企業に千葉に来て、起業してもらいたいとお考えですか。
(市長)
起業については、この業種とするよりも、千葉市はある程度人口もいますし、消費が旺盛に行われる地域ですので、さまざまなサービス業、製造業が展開できる余地があると思います。ですので、全国の県庁所在地、大都市も同様だと思うのですが、業種がさまざまです。いろいろな業種が事業を始められる環境があるということが特色の一つかと思いますので、さまざまな企業のニーズ、こういった分野で事業をしてみたいという方に寄り添った支援体制を整えることが大切だと感じています。
(記者)
参加対象者に会場100人程度と書いてありますが、これはオンラインでも実施するのでしょうか。
(職員)
今回は会場で実施とさせていただくので、オンラインは今のところ予定していません。
(記者)
会場に100人程度の定員という理解でよろしいですか。
(職員)
そのとおりです。
(記者)
消防団員の入団促進について、若手を中心に成り手が不足しているという全国的な傾向がありますが、その要因というのはどういったところがあると考えていますか。
(市長)
さまざまな要因があり、個人で違って一様ではないと思いますが、拘束時間が長いというイメージを持たれている方もいらっしゃるのではないかと思います。今、消防庁の研究会でも言われているように、消防大会の準備などで一定の時間が必要だということもありますが、そういった声を受けて、団員の一人一人のライフスタイルに合わせた活動への参加の仕方というのが各消防団に生まれてきていると思いますので、ぜひ今の消防団の実態をぜひ見てご理解いただくというのが大切だと感じています。
(記者)
特に若手を中心に消防団員を求めるメッセージをいただければと思います。
(市長)
自分のまちを自分で守っていくということが、消防団の第一の使命だと思っていますので、ぜひ地元で活動されている方がその地元自体を支えていくというお気持ちを持っていただいて、消防団の活動について、ぜひ一度お問い合わせいただければと思います。市としても消防団の活動を全面的に支えていますので、地域を自分たちで守っていこうとする、そんな消防団の今の活動ぶりをぜひ見ていただければと思います。
(記者)
先日一部の報道で、ZOZOマリンスタジアムのその後について、市長が移転をするのが良いのではないかといったご発言をされたというのがありましたが、改めて今の検討状況の現状と市長はどのようにその点を考えていらっしゃるかということをお伺いします。
(市長)
以前もこの会見の場でZOZOマリンスタジアムの今後をどうしていくのかというご質問をいただいて、現状を説明していますが、その時から大きく何かが変わったというわけではありません。
今は、昨年基礎調査をして、幾つかの立地場所やどのようなタイプのスタジアムであればどれくらいの経費がかかるというような選択肢を調べて、議論の前提となる材料を集めています。その中に、現地改修に加えて、幕張新都心の中で候補となるような、物理的に確保できそうな場所についてもお示ししています。
私からはこれまでも申し上げていますが、単にスタジアムの改修ではなくて、何十年に1回かの大きな検討をすべき時期で、かつ、今幕張新都心も30年が経ち、第2のまちびらきとして、今後幕張新都心の方向性をどのようにしていくのか検討していかなければならない時期だと理解していますが、その中で今後のZOZOマリンスタジアムの在り方というのは、今後のまちの在り方を決めていく上で極めて重要な要素であって、単なるスタジアムの改修だけではなくて、まち全体としてどのような機能が必要なのかということをよく考えていくことが必要だと申し上げました。
もう1点、市だけで現地改修なり移転新築なりの経費を出すことは、今のプロ野球が求めているスペックに合わせていくためには無理だと考えていますので、市とご理解いただいた民間事業者の方の出資金などを組み合わせることで、今後のプロ野球の興行に必要なスペック、また、まち全体を活性化していくために必要な機能を兼ね備えたスタジアムになるのではないかと申し上げて、かつ、ゾーンとして考えていくのであれば、スタジアム以外にも、例えば、商業や複合的な開発についても可能性として検討する必要があると考えていて、そういったまちとしての考え方を踏まえながら関係する事業者の方に今後お話をさせていただいて、事業のスキームを組み立てていきたいということを考えているところです。
そういったお話をさせていただいて、今ご指摘のあったような報道があったのではないかと考えています。
(記者)
単に改修ではないと市長もおっしゃいましたので、そうするとやはり建て替え、新築という方向を見据えているという理解でよろしいでしょうか。
(市長)
そういったことも選択肢に入れて総合的に考えていくということで、何か決まったというわけではないということです。それはなぜかというと、市だけの資金だけで改修はできませんので、やはり同じ価値観を持ち、幕張新都心に対してこういった機能が必要だという民間事業者の存在というのが全体の活性化のためには必要だと思っています。幾つか選択肢がありますので、今後選択肢を具体化していく作業が始まりますが、総合的に検討した上で結論を出していくという状況だということで、何か一つの選択肢に決めている状況ではないということについては、ぜひご理解いただきたいと思います。
(記者)
24年度中に基本構想をまとめるというスケジュールだったと思います。そちらの検討状況や、24年度のいつ頃になりそうか、何かお話しできそうなことがあればお願いします。
(市長)
これから検討していくことでありますので、24年度中に何らかの形の取りまとめをしたいということで、それ以上に時期が決まっているとか、どの選択肢が有望かとか、まだそういったことは決まっていない状況です。市だけで検討できる案件であればある程度見通しも立てやすいのかと思いますが、先ほども申し上げたように、市だけではなくて、さまざまな関係者と話し合いをしていかなければいけませんし、まさに相手があることでありますので、まだいつまでに結論を出すということについて何か決まっているものではないということをご理解いただければと思います。
(記者)
先週末、市長は館山の若潮マラソンに参加されたようですね。
(市長)
ゼッケンには千葉市長と書いていただきまして、ゲストランナーとして参加させていただきました。参加の経緯については、館山市の森市長さんと話している時に、26年前に館山若潮マラソンのフルマラソンを走ったことがあり、人生初のフルマラソンだったのですが、森市長と話が盛り上がり、だったら今年どうですかという話があったもので、今、フルマラソンはとても走り切れるコンディションにありませんので、10キロを挑戦させていただいて、四半世紀ぶりに館山若潮マラソンに参加させていただきました。何とか完走はさせていただいたというところです。
(記者)
市長は自転車のイメージがあるのですが、マラソンはいつ頃から始められたのでしょうか。
(市長)
フルマラソンは3回完走しているはずです。ただ、30代前半くらいまでですが。
今年のプライベートの目標が何かと言われれば、健康づくりを実践するということが重要ではないかと考えていて、昨年から始めたのですが、クロスバイクで各区のサイクリングコースを回わっていて、前回、花見川区を回わって、今週末は若葉区を回ってみようかと思っています。機会があればロードレースにも出ていきたいと思います。
また、減塩レシピをたまに実践していて、実際に市民の皆様に健康づくりをお願いすることが市役所の仕事の一つですが、まずは私が実践することで、こういった運動をする、体を動かすこと、料理を作る上で減塩にも気を遣ってみようかと市民の方に思っていただければありがたいと思っています。次にロードレースは何に出ますかというのはなかなか申し上げにくく、まだ筋肉痛で体が痛いものですから。やはり日頃から体を動かすということをしっかりした上で、市民の皆様にも健康づくりをぜひ実践していただくべく、PRと言うか、ご理解を求めていく活動を今後していきたいと思います。
(職員)
ほかにございますか。
よろしければ、以上で終了します。

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