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更新日:2026年1月21日

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学校給食残渣再資源化モデル事業

事業内容

平成30年度からモデル事業として、一定数以上の児童が在籍する小学校に、順次、生ごみ処理機を設置し、令和3年からは各区1校、合計6校で学校給食から出た給食残渣を堆肥化する再資源化に取り組んでいます。

経緯と目的

「食品ロスの削減」や「食品廃棄物の再資源化」などの取組みが広まるなか、児童にとって身近な給食で食品廃棄物の削減・再資源化を行い、環境学習に取り入れることで、生ごみにおける3Rの仕組みの理解及び食べ物を大切にする習慣の定着化を目的として、モデル事業として取り組んでいるものです。

リサイクルの流れ

①生ごみ処理機を設置し、学校給食から出た給食残渣を投入して一次発酵させる。

②民間事業者が一次発酵物を回収し、二次発酵施設において堆肥・肥料化する。

給食残差再資源化図〔モデル事業実施校に設置している生ごみ処理機〕

生ごみ処理機設置写真

 

〔リサイクルされて作られた肥料と堆肥〕

肥料写真1堆肥写真2

 

肥料や堆肥は農家で野菜づくりに活かされ、その野菜はみなさんの食卓や給食に戻ってきます。こうした流れを『資源循環』といい、私たちの暮らしを支える大切な仕組みです。

学校給食モデル事業資源循環図

給食残渣投入実績

給食残渣投入実績

年度 R2 R3 R4 R5 R6
実施校数 4校 6校 6校 6校 6校
年間投入(kg) 6,748 18,647 25,659 28,879 26,327
1日あたりの投入量
(kg)※
20 22 23 27 24

※1日あたりの投入量(kg)は各学校の1日あたりの投入量の平均です。

令和6年度は、6校合計26,327㎏(1日平均24㎏)の給食残渣を再資源化しています。

 

事業のこれから

生ごみの堆肥化リサイクルを進めるとともに、児童への環境・食育学習を実施し、ごみの減量と再資源化のため、モデル事業の参加校を増やし、引き続き継続してまいります。この取り組みは小学校だけでなく、地域やご家庭でも広げていくことが大切です。

ぜひ、ご家庭でも生ごみの減量について考えてみませんか?
小さな工夫が、未来の環境を守る大きな一歩になります。

学校給食モデル事業へらそうくん

このページの情報発信元

環境局資源循環部廃棄物対策課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟7階

ファックス:043-245-5624

haikibutsutaisaku.ENR@city.chiba.lg.jp

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