緊急情報
更新日:2021年5月10日
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公園内では、昆虫を含め動植物の採集は一切禁止されています。これらの生き物達は、観察会終了後、放しています。
4月の定例観察会テーマは「春の花」。昭和の森は、この春芽吹いた初々しい葉っぱや花が咲き誇っていました。参加者は、春の花タンポポやスミレ、どんぐりの花などを次々と観て、2時間の観察会を大いに楽しみました。
若葉の木漏れ日に包まれて、観察会の始まりです
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ツツジの花をよく見て、虫に蜜を運んでもらうための 蜜標を探してみよう |
モミジの花を初めて観ました小さな、可愛いい花ですね
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どんぐりの雌花と雄花を観察。秋には「コナラ」の どんぐりが雌花につきます |
イカリソウ、ハナイカダ、ツクバキンモンソウの花。 |
フサザクラの下にはスミレやカントウタンポポが 花盛りでした |
可愛いイチョウの芽生えを見つけた子ども達。 ウラシマソウの釣り糸は60cm。 |
花盛りのクヌギの大木を横切って歩く
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ゴヨウアケビの雄花と雌花を観る |
カントウタンポポで吸蜜をするツマキチョウ |
参加者大人15名子ども3名指導員12名計30名
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