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更新日:2024年4月16日
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クリミア・コンゴ出血熱ウイルスによる出血熱を特徴とする感染症です。日本国内での発生はありませんが、海外旅行の際には注意が必要な死亡率の高い感染症です。
特に中央アジアや中東では毎年患者が発生しています。最近ではインドやパキスタンでも患者が報告されており、2016年にはスペイン、2017年にはアフリカのモーリタニアにおいても、患者の発生が報告されました。
2~9日の潜伏期間ののち、発熱、関節痛、発疹、紫斑(出血)、意識障害などを起こします。
致命率は15~40%で、感染者の発症率は20%と推定されています。
中国西部、中央アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカでの発生が報告されています。
ウイルスを保有したマダニに咬まれたり、感染動物(特にヒツジなどの家畜)と接触するなどして感染する場合があります。
草の茂ったマダニの生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボンを着用し、素足でのサンダル履き等は避けましょう。
また、家畜などにむやみに触れないようにしましょう。
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保健福祉局医療衛生部健康危機管理課
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