更新日:2026年7月2日

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エボラ出血熱に関する基本的な情報

エボラ出血熱とは

エボラ出血熱は、主として患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染する疾病です。
これまでに、アフリカ中央部のコンゴ民主共和国、スーダン、ウガンダ、ガボンやアフリカ西部のギニア、リベリア、シエラレオネ、マリ、ナイジェリア、コートジボワールで発生しています。
直近の発生状況等については、下記ホームページ内「危険のある地域」をご参考ください。
エボラウイルス病(Ebola virus disease)(厚生労働省検疫所FORTHホームページ)(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)

※世界保健機関(WHO)は、2026年5月17日(日本時間)、コンゴ民主共和国及びウガンダにおけるエボラ出血熱の発生状況が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC: Public Health Emergency of International Concern)」 に該当する旨を宣言しました。
これを踏まえて、国立健康危機管理研究機構は、エボラ出血熱の日本での流行の可能性についてリスク評価を公表しました。
本リスク評価においては、現在主に発生が確認されている地域が、コンゴ民主共和国内でも首都から遠隔地の紛争地域であることから、日本との直接往来は限定的であり、現時点で得られる情報からは、日本での輸入症例の発生や、日本国内での伝播の可能性は低く、日本の一般市民が感染する蓋然性は低いことが示されています。
詳細は、下記ホームページをご確認ください。

コンゴ民主共和国及びウガンダにおけるエボラ出血熱に関する世界保健機関(WHO)の「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言について(厚生労働省報道発表資料)(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)

コンゴ民主共和国およびウガンダにおけるエボラ出血熱の流行について(国立健康危機管理研究機構ホームページ)(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)

主な症状

2~21日(平均約1週間)の潜伏期間ののち、発熱、倦怠感、食欲低下、頭痛などが出現します。その後、嘔吐、下痢、腹痛などの消化器症状が現れます。

重症例では、神経症状、出血症状、血圧低下などが見られます。

致死率はウイルスによって異なりますが、高いものだと80~90%と報告されています。

感染経路

主に患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染します。

感染したサルなどの動物の血液、分泌物、排泄物、唾液などとの接触でも感染する可能性があります。

また、流行地域の洞窟に入ることは、感染したコウモリと接触する恐れがあるため感染リスクの一つになります。

感染予防

流行している地域への渡航を控えてください。

野生動物や患者に直接触れないようにしましょう。

このページの情報発信元

保健福祉局医療衛生部健康危機管理課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟9階

ファックス:043-245-5643

kenkokikikanri.HWM@city.chiba.lg.jp

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