更新日:2025年2月27日

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大学との連携

淑徳大学との連携

千葉県が地域における消費者問題の解決力を向上させるため、市町村が地域住民や団体等と連携して実施する取組みの推進を補助する「千葉県消費者団体ネットワーク強化・活性化事業」を通じて、千葉市と淑徳大学(コミュニティ政策学部消費者法研究室)が連携し取り組んでいます。
成年年齢引き下げに関連し、若者の消費者トラブル防止に関する教育啓発を目的に、大学生向けの研修会を平成30年度から実施しております。若者(大学生)の視点を踏まえ、消費者法の基礎知識を習得し、消費者トラブルの解決手続を理解する「基礎編」としての学習会、アクティブラーニングとして主体的・自発的に消費者トラブルの未然防止を学ぶ「実践編」としてのワークショップ、これらの開催・運営等を大学生自ら行い、実効性のある消費者教育を展開しました。

成果物のご紹介

学習の成果として、大学生自らが企画等を行い、消費者教育に関連した成果物を作成しました。

このページの情報発信元

市民局生活文化スポーツ部消費生活センター

千葉市中央区弁天1丁目25番1号 暮らしのプラザ内

ファックス:043-207-3111

shohi.CIL@city.chiba.lg.jp

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