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更新日:2024年7月18日
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いつも応援ありがとうございます‼金メダル目指して、パリから千葉市に熱い想いを届けます‼
車いすラグビーは、パラリンピック競技で唯一車いす同士がぶつかるタックルが認められており、
激しいコンタクトプレーと会場に響き渡る衝突音が魅力のスポーツです。
羽賀選手は、コートを縦横無尽に走り回るスタミナが強みであり、攻守の要となっています。
相手の動きを読み、相手の車いすの動きを封じるカットプレーにも注目です。
主なルールでは、障害の程度によって各選手に持ち点が設定されています。
持ち点は0.5~3.5点まであり、障害が軽いほど持ち点は大きくなります。
コート上の4名の合計点が8点以内となるようにチームを編成する必要があります。
なお、女子選手が含まれる場合は0.5点の追加ポイントが認められています。
羽賀選手の持ち点は2.0点です。
(ⓒMegumiMasuda/JWRF)
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