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ホーム > くらし・手続き > 各種証明書・手続 > マイナンバー > マイナンバーカード > マイナンバーカードのその他手続き > マイナンバーカード(個人番号カード)の暗証番号を忘れてしまったときは
更新日:2025年3月10日
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マイナンバーカードに設定した暗証番号を忘れてしまった場合や、暗証番号の入力を間違えてロックがかかってしまった場合、暗証番号の再設定が必要です。
注記:暗証番号(4桁)の入力を連続して3回(署名用電子証明書(6桁~16桁)は5回)間違えた場合、ロックがかかり、マイナンバーカードが利用できなくなります。
注記1:任意代理人は委任状が必要です。また、本人の意思確認の手続きがありますので2回お越しいただくことになります。
注記2:法定代理人の方は、戸籍謄本(千葉市に本籍がある方は不要です)、登記事項証明書など資格が確認できるものをお持ちください。
暗証番号を再設定するマイナンバーカードをお持ちください。
マイナンバーカード以外の本人確認書類(運転免許証、パスポート(旅券)、資格確認書(有効期限内の保険証)、年金手帳など)をお持ちください。詳細な本人確認書類の一覧は、本人確認のための身分証明書類の種類をご参照ください。
下記1もしくは2の本人確認書類をお持ちください。詳細な本人確認書類の一覧は、本人確認のための身分証明書類の種類をご参照ください。
暗証番号の再設定をする方のマイナンバーカードをお持ちください。
マイナンバーカード以外の本人確認書類(運転免許証、パスポート(旅券)、資格確認書(有効期限内の保険証)、年金手帳など)を1点お持ちください。詳細な本人確認書類の一覧は、本人確認のための身分証明書類の種類をご参照ください。
次の法定代理人については、発行日から3か月以内の各書類をご提示ください。
申請受付後、暗証番号を再設定する本人あてに文書を郵送し、新しい暗証番号の確認を行います(文書照会)。そのため、申請当日に手続きが完了せず、2回来庁が必要となります。
下記の本人確認書類をお持ちください。詳細な本人確認書類の一覧は、本人確認のための身分証明書類の種類をご参照ください。
・運転免許証、パスポート(旅券)など、官公署が発行する顔写真付き本人確認書類から1点
暗証番号の再設定をする方のマイナンバーカードをお持ちください。
法定代理人以外の代理人の方が手続きを行う場合は、マイナンバーカードの変更を行う方が記入した委任状をお持ちください。
暗証番号変更・暗証番号初期化申請照会書兼回答書
必要事項が記載されていない場合は受付ができません。
下記1もしくは2の本人確認書類をお持ちください。詳細な本人確認書類の一覧は、本人確認のための身分証明書類の種類をご参照ください。
暗証番号を再設定する方のマイナンバーカードをお持ちください。
マイナンバーカード以外の本人確認書類(運転免許証、パスポート(旅券)、資格確認書(有効期限内の保険証)、年金手帳など)を1点お持ちください。詳細な本人確認書類の一覧は、本人確認のための身分証明書類の種類をご参照ください。
暗証番号を再設定する本人宛に郵送した回答書です。本人が必要事項を記入してください。
回答書に記入欄があります。本人が記入してください。
注記1:区役所、市民センターの連絡先等は「住民票・戸籍取扱窓口のご案内」をご覧ください。
注記2:休日窓口の開設は区役所のみです。市民センター、連絡所は開庁していないのでご注意ください。休日窓口の開設日は「休日開庁日のご案内」をご覧ください。
注記3:各区役所市民総合窓口課の混雑状況をリアルタイムで配信しています。詳細は「区役所窓口混雑状況配信サービス」をご覧ください。
注記4:各区役所市民総合窓口課での手続きを事前にインターネットで予約できる「区役所窓口優先案内オンライン予約(通称:窓口予約)サービス」をご利用ください。来庁時に優先して窓口にお呼びします。予約方法などの詳細は「区役所窓口優先案内オンライン予約」をご覧ください。
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